及川幹雄被告個人の代理人小林健一弁護士（西銀座法律事務所）への懲戒請求の受理通知(1/28)

既に及川幹雄被告より、１億１５００万円を恐喝している、常習的犯罪者でみずほ銀行の裏顧問と名乗る大津洋三郎（２６年８月１９日記事）（敬天新聞２６年８月２５日記事、２６年８月２８日記事、２６年9月２６日記事）の証言を基に、佐藤昇の人間としての尊厳と人格を愚弄した内容の弁護活動を展開する品位の著しく欠いた敵前逃亡弁護士小林健一（西銀座法律事務所）

　

　小林健一弁護士は、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第一回公判日（２６年１２月９日記事）の２日前に敵前逃亡しました。
（懲戒請求）（事情聴取調査）（その１）（その２）（ご助言）（その３）（その４）（議決決定）（敵前逃亡）（綱紀審査開始）。

　平成２４年１２月２１日に及川幹雄被告個人の代理人である小林健一弁護士（西銀座法律事務所http://nishiginza-law.com/index.html　電話０３−３５６７−０３０２）より、内容証明書の通知書が送られてきました。

　それは、９ページに及ぶ紙で、カゼネタ満載のタブロイド紙も顔負けするような内容でありました。現在、既述のように、被害者である原告による訴訟における判決において、裁判所で認められた内容とは、見事なまでに正反対の内容が延々と記されていて、内容証明書を貰い慣れていない人なら、そこで、戦意喪失してしまうであろう代物でありました（代表佐藤昇は無料でもらったタブロイド紙を読む感覚で楽しく目を通しております）。

　その内容を要約しますと、代表佐藤昇の主張している「銀行の裏業務の工作活動費」（ぎょうせい買収ファンドの配当金のことです）を、幼稚な嘘であると断言し、また、大津洋三郎なる、既にミニコミ系メディアで、及川幹雄被告より１億１５００万円以上の現金を理由を付けて詐取した（完全に裏の取れている事実であります）人間と報じられている黒くて薄汚い謎の生物の証言に基づいて、文章を構成していると明記するような摩訶不思議な弁護士が作成した大作でございます。

　そこで、代表佐藤昇がお返事代わりに通知書を送付しますと、平成２５年１月１０日にはご丁寧に５ページに及ぶ内容証明書の回答書が送られてきました。

　その中身につきまして、あまりにも弁護士としての品位に欠ける内容と対応でしたので、代表の佐藤昇が、第一東京弁護士会綱紀委員会へ懲戒請求を申し立てると受理されたことを、ご報告いたします。

　また、近いうちに、時期と状況を見ながら、この大作の全文を公開しますので、この小林健一なる弁護士が、いかに品位を欠くデタラメな弁護士なのかを、皆様にジャッジしていただきたく思います。

　＜次回予告＞
平成２５年１月１０日に送られてきた、５ページに及ぶ内容証明書の回答書の内容と、懲戒の請求の調査期日通知について記します。

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塚本隆史（63才）元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任表明済	佐藤康博（61才）頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 ついに辞任表明
及川幹雄（50才） 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 未だ逮捕されず 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇	佐藤昇（42才） 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済

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