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ゴキブリビル(通名:銀七ビル) の6Fに生息する松澤泰生が、週刊東洋経済の紙面上で華やかに踊る!(5/6)

 

破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)
「稀代の詐欺師・松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

 このゴキブリビル(通名:銀七ビル)には、5Fには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも1億1500万円以上の金を確実に恐喝しており、中核会社の東洋不動産株式会社では、京都の同和団体・崇仁協議会の藤井鉄雄委員長と一時共同経営しており、グランドトラスト株式会社では、みずほ銀行の及川幹雄被告と一時共同経営していた、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎が生息しております。

  そして、6Fには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード(日本LSIカード)の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金100万円を、サハダイヤモンドの今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っている、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

  4月28日に、ジャスダックに上場している「サハダイヤモンド」において、上記の今野康裕氏と反社会的勢力との関係のIRが発表されました。

  この「サハダイヤモンド」は、かつて、代表の佐藤昇が、みずほ銀行の本店勤務幹部行員の及川幹雄被告から、頼まれて、1億2400万円分の現物株式の購入を実行したジャスダック上場会社です。

 さっそく、週刊東洋経済を購入し、記事を読んでみました。(下記添付資料をご参照下さい。) この高橋篤史なるジャーナリストは素晴らしいと思いました。

 よくぞ、ここまでの内容を、第三者のジャーナリストとして立場による取材で、掴みとることができるものだと、本当に感心しました。

  佐藤昇は、何かの運命で、みずほ銀行の及川幹雄被告や、このゴキブリビルの6Fに生息している松澤泰生らを、直接知っているので、なんの苦もなく、今まで行われていた事実のみを、道楽がてら、ツラツラと記していけばいいだけなので、全く負担はありません。(物理的に、一定の時間を割かなければ、記事は記せないというのが、あえて言えば負担なだけです。)

 しかし、この高橋篤史なるジャーナリストは、完全に、第三者のジャーナリストとして立場から、松澤泰生や今野康裕氏らと、直接の面識もないのに、よくここまで、事実を掴めたなと、本当に凄いなと、佐藤昇は感じます。

  きっと、週刊東洋経済の紙面にて、実名を記すと、社会的に様々な影響があり、また、その紙媒体も黒く汚れてしまうことも考慮して、実名が記されておりませんので、この自由奔放な「週刊報道サイト」が、タブーなしで記します。

 まず、この会社役員とは、華麗なるゴキブリ・松澤泰生です。

 この小銭版が、「週刊報道サイト」で4月15日に記した<ゴキブリビルvol.1>ゴキブリビル(通名:銀七ビル)の5Fに生息する大津洋三郎と6Fに生息する松澤泰生です。

 本日、サハダイヤモンド今野康裕氏の実名も、修正を外し、その借用証書も公開いたします。

  そして、暴力団組長とは、後藤忠政元後藤組々長です。

 なお、本日の「週刊報道サイト」<懐かしのM資金、舞台はいつも第一勧業銀行 vol.7>イトマン事件外伝。宅見勝五代目山口組若頭と、司忍五代目山口組若頭補佐の勃興の記事の中にも登場しますので、合わせてお読み下さい。

 現在、カンボジアに居ります。

 そして、後藤忠政元後藤組々長と近い都内の金融業者とは、坂上雅夫氏です。

  ちなみに、この坂上雅夫氏とは、現在「MSはミタ!」(http://mswamita.jugem.jp/)で、読んでいる方が、怖くなってくる位の、鋭い連載記事の中の題材の、真珠宮ビル跡地の、南口開発側のキーマンです

 なお、坂上雅夫容疑者は渋谷区代々木のテナントビル(真珠宮ビル)を巡り、不動産会社「菱和ライフクリエイト」(同区)が同「フェニックス・トラスト」(同区)を経由して後藤組のフロント会社「赤富士」(港区)に所有権を移した際、取引の仲介役を務めるなど手続きを仕切っていたとみられる。

 このビルは元々オーナー一族のビル管理会社などが所有していたが、稲川会系暴力団の乗っ取りに遭った後、フェニックス社に売却された。菱和社は04年6月にフェニックス社からビルを買収したが、05年2月28日に同社との売買を白紙に戻し、同日中に同社から赤富士にビルが売却された。と報じられている人物です。

 代表の佐藤昇も、この真珠宮ビル跡地の売買話を餌に、みずほ銀行の本店勤務幹部行員の及川幹雄被告には、いいように踊らされました

 そもそも、華麗なるゴキブリ・松澤泰生は、後藤忠政元後藤組々長のフロントの人間であり、用無しになって、追い込みをかけられているということだと、推察されます。

 <次回予告> この華麗なるゴキブリ・松澤泰生のデタラメなテンプラぶりを、金100万円の債権者の証言を基に記します。

  <代表佐藤昇からのメッセージ>

 華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎より5億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成25年12月下旬から、「佐藤昇は1月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

 その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

 また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

 そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)のテンプラ生物・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

 苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ生物・大津洋三郎と高尾昌司(本名:高尾正志)のイカサマコンビへお願いします。

 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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