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USEN宇野康秀は、株式会社U-NEXTの今秋めどの新規上場による株式公開による創業者利益で、133億円の債務の弁済を計画!(26/7/29)

 

 USEN宇野康秀という、日本を根性無しの腰ぬけにした、デタラメ資本主義の象徴のような人物が、沖縄を舞台に、トラブルを撒き散らしている。という情報が入ってきた。

 このUSEN宇野康秀という人物の所業を通して、現在の日本が抱えている問題点を、検証していく。

 <序説>

  株式会社ユーズリゾート沖縄(代表取締役:宇野康秀、本店:沖縄県国頭郡恩納村名嘉真2198-1、電話:03-5785-1522)なる会社が、沖縄で最大規模の大型リゾートホテル開発を謳って、トラブルを撒き散らしている模様。

 そして、大林組とJVを組んだ地場ゼネコンも倒産した模様。

 また、133億円の債務は、沖縄振興開発金融公庫の事業管理部・業務第一班(担当:宮●●●課長)が管理している状態だ。

 そして、株式会社U-NEXT(東京都渋谷区神宮前3-35-2、http://p.unext.jp/)を、今秋めどに新規上場による株式公開を計画しているようだ。

 <本節>

 本来、新規上場による株式公開とは、市場より調達した資金を、本業へまわし、株主の利益になる行動をするためのものだ。

  しかし、デタラメ資本主義の象徴のような人物のUSEN宇野康秀は、個人の道楽で始めて、周りの関わった人間達へ、トラブルを撒き散らしている、沖縄で最大規模の大型リゾートホテル開発でつくった、沖縄振興開発金融公庫の事業管理部・業務第一班(担当:宮●●●課長)が管理している133億円の債務の弁済の一部にあてるようだ。

  創業者利益は、何に遣っても構わないが、カリスマともてはやされている経営者なら、本業の事業に遣うはずだ。

 個人のモラルの問題だ。

 そうではないことを連想させるFAX文書の全文を無修正にて公開する。

 <次回予告>

 USEN宇野康秀は、潮害防備保安林という国有地に仮設事務所を建て、それを別荘に変えて使っているようだ。

 
次回、全文無修正にて公開します。


   
   

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