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齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)が大日本インキ化学工業の川村茂邦氏をM資金で提訴!その1(26/8/26)


 
 
「できる男」齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)(その11

 「他の人物(斎藤衛氏)も殺害した」前橋スナック乱射事件の死刑囚が警視庁に文書提出
産経新聞 2016年2月17日記事)    
FRIDAY 2002.8 -仰天!皇太子と佐藤茂の「同席写真」.pdf へのリンク
 過去の紙媒体において最もM資金のエッセンスの凝縮された秀逸な記事

 ミニコミ界の重鎮「敬天新聞」が報じた記事(26年8月11日記事


 あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。

 <序説>

 1993年11月、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)(4月8日記事)の秘書を謳っていた、齋藤衛氏により、株式会社ぎょうせい(11月5日記事)の株式を大量に保有しているといわれるDIC株式会社(当時は大日本インキ化学工業)の川村茂邦社長(当時)が被告として、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士らを代理人として、M資金訴訟が提訴された。

 そして、1994年2月28日、当時、カリスマ経営者ともてはやされていた川村茂邦社長(当時)は辞任した。

 この一連の流れを、深く掘り下げ、M資金とは何なのかを、追求する。

 <本節>

 佐藤昇少年は、大学3年生の一学期を迎えていた。

 貸金業を営むにあたり、破産法は絶対に必要な知識である。

 3年生より、専門科目を幅広く選択できるようになったので、早速、破産法を選択し、その講義に出席してみた。

 今まで、大学の授業を聞いていて、面白いと感じたことは一度もなかったが、この破産法の講義だけは、何故か90分間面白いと感じた。

 きっと、体調が悪かったのだろうと思い、その日はそのまま退席した。

 2回目の講義に出席してみた。

 その日の体調もすこぶる快調であった。

 やはり、その破産法の講義も、何故か90分間面白いと感じた。

 講義が終わるやいなや、すぐに教壇に駆け寄り、その教授へ、「卒業後すぐに貸金業を起業したいから、先生のゼミにすぐに入れてほしい。」と申し出た。

 すると、その先生は、「君、面白いね。すぐに私のゼミに来なさい。」と快諾してくれた。

 その先生の名は、「吉野正三郎」先生という。

 法学博士で、司法試験なしで、弁護士資格を持っている、変わった経歴の弁護士兼大学教授である。

 そして、所属事務所は、河合弘之弁護士がボスのさくら共同法律事務所だ

 <次回予告>

 恩師である吉野正三郎弁護士から、齋藤衛氏を紹介されるまでの経緯について、連載していきます。

 
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

詳細は8月5日記事をご参照ください

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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