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本間美邦みずほ銀行顧問税理士によるスキーム構築なので、裏金はロンダンリング済み!(26/9/30)

 
平成26年7月19日上野にて碓井雅也氏と意見交換時撮影
 

 平成26年7月25日に名古屋において、「みずほ銀行詐欺被害者の会」設立集会を行い、現在、入会申込書を受領しました正会員は6名となっております。

 また、様々な事情で入会を検討中という方々も複数おります。現在、被害者達がバラバラで行動していて、各々が孤立した活動をしていたので、不肖佐藤昇が代表幹事となり、実名、顔出し、を行い、メディア対応は、その全てを佐藤昇が請け負い、被害者の皆様のプライバシーを守りながら、「みずほ銀行詐欺被害者の会」でバラバラであった被害者の皆様の力を結合し、しっかり力を合わせて団結して集団訴訟を行い、みずほ銀行に対して、使用者責任及び管理責任を徹底追及していき、その後に被害の完全回復を図ってまいります。

 みずほ銀行の黒い権力の行使等なんとも思わない、胆の据わった弁護士による最初の6名の被害者への詳細なヒアリングが、ほぼ終了し、現在、東京地方裁判所へ、みずほ銀行への使用者責任はもちろんのこと、管理責任をとう、集団提訴への訴状作成を、着々と進めております。 <序説> 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 そして、他の被害者と同様に、及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の応接室に出てきて、「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」の説明を行う前に、驚愕のみずほ銀行本店内部の部外者の立ち入ることのできるはずのない職場をご案内ナビゲートしていたことも判明しました(26年9月23日記事)。

  このような事実があっても、みずほ銀行は、及川幹雄被告への使用者責任はもちろんのこと、管理責任もないと主張できるのか、今後の「みずほ銀行詐欺被害者の会」における、東京地方裁判所における係争を、是非ご観戦下さいませ。

 <本節>

 及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の2階の応接室で行う「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」の説明の中で、必ず、「みずほ銀行の顧問弁護士(島田邦雄弁護士なのか?)と、顧問税理士(本間美邦税理士です)が、スキームを構築したので、裏金のロンダリングは済んでおりますので、このぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)への投資における配当は、表で申告しても、全く問題はありません。」と強調していたようです。

 みずほ銀行本店の2階の応接室で、このような説明をされた上で、更に「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」は、みずほ銀行の確実なる保証がされていると言われれば、誰でも疑いも抱かずに、多額の金を預けてしまうことは言うまでもありません。

 しかし、みずほ銀行側は、この「みずほ銀行詐欺」は、及川幹雄被告が単独で行った行為で、みずほ銀行は全く関与していないと、裁判で主張しております


 顧問税理士の名前は、被害者達も記憶しておりまして、及川幹雄被告が、「本間美邦税理士」と言っていたことは間違いのない事実であります。

 顧問弁護士の名前は、被害者達の記憶が定かでないので、断定はできないのですが、その後の当該裁判における、代理人が「島田邦雄弁護士」なので、島田邦雄弁護士であると推察します。

 弊社既報の記事をご参照下さい。
 「本間美邦税理士」について
 ・本間美邦税理士から佐藤昇へ内容証明書を送ってきた記事(12月 17日記事
 ・本間美邦税理士についてのメールを及川幹雄被告が投資家(現在の 被害者)へ送っていた記事(1月14日記事) 「島田邦雄弁護士」に ついて
 ・島田邦雄法律事務所が東京大学出身者ばかりの記事(1月14日記 事
 ・裁判傍聴記@(1月28日記事
 ・裁判傍聴記A(2月4日記事
 ・裁判傍聴記B主張がかなりデタラメになってきております(5月1 3日記事
 ・裁判傍聴記C島田邦雄弁護士はタバコを喫煙しているので、身体は 錆びております (26年7月8日記事

  <佐藤昇からのメッセージ>

 佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、みずほ銀行が、及川幹雄被告を現場責任者として実行させていた、裏金作りスキームを、法廷の場で、白日の下にさらし、みずほ銀行側が採ると予想される、全ては及川幹雄被告個人がやったことと主張し続ける10年裁判戦略に、ずっとお付き合いして、絶対に風化させない決意であります。
 それは、現在の正会員6名も同じ意思を持っております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、あえて茨の道を歩みますが、関心を持って頂いている多くの皆様方からの、今後も変わらぬ応援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 また、佐藤昇は、裏金でない表金の現金を、及川幹雄被告により、公正証書原本不実記載及び同行使により、現在別の被害者との裁判で共に被告になっている山本勲(本名:許勲)との共謀共同正犯による詐害行為にて(敬天新聞7月16日記事)(MSはミタ9月8日記事)、ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)を謳いながら方々から裏金を詐取する行脚をしていることを知っていながら、しっかり詐取されている、及川幹雄被告の言うバカばっかりの東京の人間達の中の一人として、カウントされるような人間であります。

  そして、裏金ではない表金を詐取されている関係上、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を設立し、代表幹事を全力で勤め、及川幹雄被告を現場責任者として実行させた裏金作りスキームにおける、みずほ銀行の使用者責任及び管理責任を集団訴訟で徹底追及を始めるような、バカを越えた、大バカでございますので、みずほ銀行の皆様方、裁判における係争で、永いお付き合いになりますので、今後とも、この大バカ佐藤昇を、よろしくお願いいたします。

  <次回予告>

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団提訴へ、着々と進んでいる進行状況の報告をしていきます。

   http://ameblo.jp/t0018t/entry-11918370503.html
 

 
 
 
執行役員宣伝部長 北川一也
   
取締役 小林正典(元みずほ銀行行員)
  
 
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

 集団提訴への訴状作成を開始いたしました。
 被害者の会については8月5日記事をご参照ください

正会員数   6名
入会検討者 複数名
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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