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王者山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を指名挑戦者として、選択してくれました(26/11/25)

 
 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇に、王座への扉を開いて、「おいで」と誘ってくれてます。でも、その扉はやけに汚いですね。
 


 <序説>

 週末に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 11月28日の15:30から、タイトルマッチの試合開始と記されておりました。

 <本節>

 2003年11月15日、指名挑戦者に選択されたマニー・パッキャオは、スター王者のマルコ・アントニオ・バレラに挑戦しました。

 万人がバレラはパッキャオをリング上でなぶり倒すと考えておりました。

 しかし、パキャオは「小が大を喰う」歴史的な番狂わせを実現しました。

 そして、その千載一遇のワンチャンスをモノにした後は、フロイド・メイウェザー・ジュニアと並び称されるような、世界中の誰もが知る、六階級制覇王者へと駆け上がりました。

 2014年11月28日、指名挑戦者に選択された無名のノーランカー佐藤昇は、スター王者山岡俊介に挑戦します。

 万人が山岡俊介は佐藤昇を裁判所というリング上でなぶり倒すと考えていると思います。

  山岡俊介は、ネットメディアの先駆者として、他のジャーナリストの追随を許さない、ネットメディア界のスター王者であります。

 今回、無名のノーランカー佐藤昇を、指名挑戦者に選択してくれたことに、感謝しております。

 この対戦は、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。

 必ずや、パッキャオの様に、千載一遇のワンチャンスをモノにして、スター王者山岡俊介へ、全力で、挑戦して向かっていき、その後、日本中のメディア界の誰もが知る、「週刊報道サイト」へと駆け上がりたいと強く思っております。

  何卒、皆様方の様々なご支援の程をよろしくお願いいたします。

 <佐藤昇の素朴な疑問>

 本来、報道機関とは、自社媒体で発言ができるので、いきなり投稿記事削除仮処分命令申立事件にするような法的手段を採らず、自分の媒体で発言していくのが、報道の王道であると、佐藤昇は考えます。

 自分の媒体で発言できないような「後ろめたさ」(美人局恐喝未遂の記事掲載幇助事件26年11月25日記事)でもあるのでしょうか?。  
 <次回予告>

  来週より毎週、スター王者山岡俊介の持つネットメディア界ナンバー1の王座への挑戦の試合状況を実況中継していきます

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

大誤報コラム記事

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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