本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

王者山岡俊介のアクセスジャーナル記事(11/26)へ、一応コメントしておきます(26/12/02)

 <序説>

 佐藤昇が(予告編)で素朴な疑問として、「本来、報道機関とは、自社媒体で発言ができるので、いきなり投稿記事削除仮処分命令申立事件にするような法的手段を採らず、自分の媒体で発言していくのが、報道の王道であるのでは。」と記したところ、スター王者山岡俊介がアクセスジャーナル11月26日記事で報道しているので、一応、無名のノーランカー佐藤昇として、敬意を表してコメントしておきます。

 <本節>

 まず、佐藤昇が、貸金業が本業であることを、ネガティブキャンペーンしたいようですが、佐藤昇は、大学卒業後即貸金業を起業し、「日本人として、日本一の金貸しを目指した」(26年11月18日記事)ことについては、誇りを持っておりますので、それをネガティブキャンペーンに使おうという試みは、全く無駄な努力であります

 そして、度重なる貸金業法の改悪によって、事実上、この日本国においては、貸金業の存在は、メガバンク等の多額の資本を持つ企業の傘下に入らない限り、存在することすら許されなくなりました。

 なので、その矛先を、ネットメディア界ナンバー1のスター王者山岡俊介に勝負を挑み、そして、そのナンバー1の王座を掴むことに、全力で向けていきます予告編)。

  次に、東京アウトローズの奥村順一さんについて、中傷コメントを出しておりますが、奥村さんは、とても真っ直ぐな、事実を突き付け正面突破が信条の優れたネットジャーナリストであることは、間違いない事実であります。

 その奥村さんと、不肖佐藤昇を同列に扱ってもらったことは、佐藤昇にとっては、大変栄誉なことでありますが、その中傷コメントの「無視するとますます増長する」との内容は、全くの的外れであると考えます。

 次に、「本紙ほど、反社関係者の色の付いていないメディアはないと自負している」とありますが、では、美人局恐喝未遂の記事掲載幇助事件(26年11月25日記事)の疑惑については、どのように説明するのでしょうか?

  次に、第1回審尋の様子は、(vol.4)(vol.5)をご覧下さい。

 次に、黒幕は存在しません

 佐藤昇は、ネットメディア界ナンバー1のスター王者山岡俊介に勝負を挑み、そして、そのナンバー1の王座を掴むことだけが、目的であります。

 最後に、山岡俊介も参加している「秘密保護法違憲訴訟」ですが、主張していることは、素晴らしい内容ですが、美人局恐喝未遂の記事掲載幇助事件(26年11月25日記事)の疑惑を抱えている山岡俊介が参加していることで、その素晴らしい主張が、黒く汚れて見えてしまうので、山岡俊介をそのメンバーから外すことを、強くお勧めいたします

 以上、皆様方には挑戦趣旨をご理解いただくと共に、出来ましたら対山岡俊介訴訟のご支援カンパの方もよろしくお願い申し上げます。

 <次回予告>

 今後も、スター王者山岡俊介が、自らの媒体であるアクセスジャーナルで、佐藤昇の週刊報道サイトについての報道をしたら、佐藤昇がコメントを出していく形式で対応していきます。


■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社


 

2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です