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ブラック仮処分へ答弁書を提出!みずほ銀行事件潰しなのか?大塚万吉は?黒木正博は? (26/12/16)

 12月12日の第二回審尋の前日11日に、ブラック仮処分に対する答弁書を提出しました。その答弁書は40ページに及び、証拠説明書は乙第1号証〜第57号証に及び、その提出書類の厚みは、3センチメートルをゆうに超える逸品であります。

 その40ページの中で、1〜4と8〜9と38〜40の計9ページを公開いたします。 この仮処分係争の結果次第では、答弁書だけでなく、証拠説明書の全てを公開いたします。

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 <答弁書に出てくるワード抜粋>

 P8:大塚万吉が反社会的勢力、恐喝で逮捕起訴され実刑、山岡が大塚万吉の恐喝事件の共犯者の容疑で警視庁から厳しい取調、盟友寺澤有から山岡が恐喝事件で逮捕されなかったのは僥倖である旨の公正な論評を受けていた、山岡のネタ元は暴力団関係者兼反社会的勢力であることが真実、等

 P9:山岡のネタ元黒木正博、同じ慶応人脈、民事再生法違反や架空増資で逮捕された反社会的勢力、検察官面前調書で供述、インスパイアー(参考:東京アウトローズ26年12月12日記事)、暴力団の資金捻出に利用、等

 P38:みずほ銀行事件潰し、山岡は仮処分事件で完敗、山岡が記事削除仮処分命令を受けた相手方弁護士に対する私怨、みずほ銀行は顧客であるのか、山岡の取引銀行がみずほ銀行かをあきらかにせよ、等

 P39:みずほ銀行訴訟潰し、山岡は仮処分全面敗訴し削除命令を受け産経新聞で全国的に報道された、山岡から「記事を全面的に削除するので勘弁して欲しい」「謝罪する」、山岡は取材なく記事化したことを謝罪のうえ全面削除することを申し出た、等

 P40:山岡の週刊報道サイトに対する異常な拘泥は、山岡の個人的私怨や顧客を援護するという私益があることで、説明が付くのである。等

 <佐藤昇からのメッセージ>

 黒木正博氏らに関する証拠文書を読むと、さながら悪の見本市のような状態ですね。

 これらの証拠文書が、仮処分係争の結果次第で公開されていくのは、山岡俊介氏が佐藤昇の「週刊報道サイト」に突っかかってきたことが原因であります。

 苦情は、山岡俊介氏までお願いします。

 <次回予告>

 第3Rは、12月22日16:00からです。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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