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現役暴力団組長の驚愕内容の陳述書第二弾!(27/1/13)

 
 
 
 

 <陳述書第二弾の中の重要な文言抜粋>

 ・山岡俊介は押尾学の保護責任者遺棄致死事件の被害者となった現役暴力団組長の婚約者田中香織の無念を愚弄するような嘘をインターネット上に配布したのです山岡俊介のは絶対に許すことができません。香織も草葉の陰で悲しんでいることと思います。

  ・木内久夫は、現役暴力団組長の事務所に出入りしていた元ヤクザです

 ・現役暴力団組長が山岡俊介と懇意にしていたことは事実である。

 ・現役暴力団組長は西田光信なる人物を知りません。そんな人物は日本国中探してもいるはずがありません。

 ・山岡俊介は元ヤクザの木内久夫にどんな恩を売ったのか不思議でなりません

 ・山岡俊介は、稼業内では、ブラックジャーナリストとして有名であり、ヤクザと同じ位置付けです

  ・山岡俊介の周囲には、有名な事件屋がごろごろしており、山岡俊介は、金で何でもやる男ですから、木内久夫に小遣いでも渡したのかなと思っています。

 ・現役暴力団組長は、組事務所に出入りしていた西田と名乗る人物を一人だけ知っていますが、現役暴力団組長と深い信頼関係があるので、山岡俊介や木内久夫のいう西田光信であるはずもありません

 ・木内久夫の陳述書と山岡俊介の陳述書(vol.19)は、ワープロ字体が全く一緒である

  ・現役暴力団組長が田中香織と撮影した写真は、山岡俊介に直接手渡し、山岡俊介が目隠しをした状態で婚約者として記事にした

  ・山岡俊介は間違いなく現役暴力団組長の要請で記事を書いた。

  ・山岡俊介に渡した目隠ししてない状態の写真を私は持っていますので、裁判官にお見せします審尋期日で私の顔を見て下さい

  ・山岡俊介の習性として、現役暴力団組長の顔写真を証拠提出すると、インターネット上に拡散させる目的で、アクセスジャーナルに公開します

 ・山岡俊介のやり方は、そのようにして人を困らせて、カネにしようとする輩の手法なのです。

  ・現役暴力団組長は稼業のつながりで山岡俊介を紹介されました。

 ・山岡俊介は、その当時、エイベックスを追及する記事を書いていたとのことで、渡りに船のように、エイベックスの株価にも影響すると書いたことがあるなどと自分から言いだし、儲けにするなどと言っていました

 ・現役暴力団組長の聞いたパスワードは、押尾学事件の終焉とともに使用できなくなりました。

 ・現役暴力団組長の知る限り、山岡俊介も警察の標的です。

 ・山岡俊介は、現役暴力団組長からカネを貰って記事を書いたブラックそのものであります。

 <佐藤昇からの提言>
 とりあえず、西田光信と木内久夫の二人の住民票を、きちんと裁判所へ提出して下さい。

 <次回予告>

 第5Rは、1月23日15:30からです。山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
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■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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