悪の三十六計 週刊報道サイト、現役暴力団組長及び佐藤昇との試合の2日前に逃走する山岡俊介氏。これからは、逃犬山岡俊介先輩と呼ばせてもらいます!
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現役暴力団組長及び佐藤昇との試合の2日前に逃走する山岡俊介氏。これからは、逃犬山岡俊介先輩と呼ばせてもらいます!(27/2/3)

 
 

逃犬山岡俊介先輩 vs 不肖佐藤昇

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった(vol.17)。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。 そして、王者山岡俊介の持つ王座への挑戦の闘いは、第4Rで消耗戦となった(vol.25)。

 そして、第5Rでは、王者山岡俊介は「目隠しされた写真の婚約者は西田光信だ」と唸らざるを得ない位、コーナーまで追いつめられた戦況になった(vol.31)。

  <本節>

 王者山岡俊介が、驚愕の戦術を採った。なんと、現役暴力団組長及び佐藤昇との試合の決定していた1月30日の2日前に、理由をつけて逃走したのだ(アクセスジャーナル27年1月28日記事)。

 王者山岡俊介は黒い王者だけあって、驚愕陳述書(vol.23)によると、稼業内では、ヤクザと同じ位置付けなので、延期された時間を使い、その間に、現役暴力団組長が世話になっている、目上の方々に工作をかけ、自分に有利な展開に持って行こうとする黒い工作を謀ることが明白だ

  中国の兵法に、三十六計というものがあり、「逃げるが勝ち」というものもあるが、佐藤昇は生粋の日本人なので、中国人の様に逃げる位なら、日本人として玉砕することを間違いなく選択します

 実は、佐藤昇は予告編で「山岡俊介氏は、独立系突撃ジャーナリストとして評価されており、ネットジャーナリズムの先駆者としても著名であります。」と最初に記しているように、山岡俊介先輩のことは、同じネットメディアを自社媒体で運営する者として、敬意を持って眺めておりました

  読者は、ネットでの記事を無料で見ることができるので、運営に対して経費はたいしてかかっていないのだろうと、間違った見方をしている人達が大半だと思いますが、実は、ネットメディアの運営には、莫大な経費がかかります

 幸い、佐藤昇は本業が他にあり、今のところ佐藤昇個人の持ち出しで運営できているので、恐喝をしなくても運営できています

 しかし、山岡俊介氏のように、専業でやっていると、恐喝していかなくては、運営できないことは、同じ自社媒体運営者として、痛いほど分かっております

 佐藤昇は、山岡俊介氏が、恐喝して、運営資金を賄っていることを、糾弾している訳ではありません。言論人として、「言論の自由」を自ら冒涜する仮処分申立という戦術を採ってきたことに対して、徹底抗戦しているだけであります。

 それが、現役暴力団組長及び佐藤昇との試合の決定していた1月30日の2日前に、理由をつけて逃走(アクセスジャーナル27年1月28日記事)とは、心底ガッカリです。

 これからは、逃犬山岡俊介先輩と呼ばせてもらいます

 <参考情報>

 逃犬山岡俊介先輩とは、無二の盟友のMM氏(26年11月11日記事)(準備書面vol.18)(逃犬山岡俊介先輩の複数の情報提供者達の大塚万吉氏(26年11月4日記事)や黒木正博氏(26年12月22日記事)の中の1人)。

 
山岡俊介氏の複数の情報提供者達(大塚万吉氏(26年11月4日記事)や黒木正博氏(26年12月22日記事))の中の1人でそれだけのMM氏(26年11月11日記事)(準備書面vol.18


  <次回予告>

 第6Rは、2月4日14:00からです。逃犬山岡俊介先輩の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。  

 
 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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