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決定は正当だった!即時抗告する山岡俊介の劣化が叫ばれて久しい!(27/4/14)

 
新王者佐藤昇誕生
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠え(vol.3)

 <序説>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた(負犬vol.1)。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬vol.4)。

 また、MMも「暴力団ないし反社会勢力」である真実が、裁判所から正式に認定された(負犬vol.5)。
 
 <本節>

 ●<お知らせ>VS「週刊報道サイト」デタラメ記事削除仮処分、即時抗告+仮処分保証金供託(アクセスジャーナル平成27年4月9日記事

 本紙・山岡が組事務所で現役の山口組系暴力団組長から50万円もらったなどのデタラメ記事を「週刊報道サイト」(代表・佐藤昇)はその組長らと組んで書いたことから、本紙はその記事削除の仮処分申立をしましたが、本紙既報のように3月30日の決定はその一部しか認めない不当なものでした。

 そこで本紙・山岡は東京高裁に即時抗告すると共に、一部仮に記事削除を認めた分に関しては20万円の供託をしなければならないことからその供託を行いました。どちらも4月7日付。

 このような虚偽を捏造し、本紙並びに山岡の名誉を毀損しているにも拘わらず、それを理解しないで不当判決、並びに、それを仕掛けた「週刊報道サイト」と組長らにも屈することなどできるわけがなく、徹底して争って行くことをここに宣言しておきます。


⇒そもそも、東京地方裁判所民事第9部は、3月5日の結審から、仮処分決定では、異例の25日も時間をかけて、9回に及んだ審尋の内容を、しっかり吟味して、慎重に、且つ、公平に決定を下してくれ、「山岡俊介の陳述は採用することができず、現役暴力団組長の陳述は相対的には信用性がある」との大英断をしてくれました。正に正当な決定です。

 自称とはいえジャーナリストと称している山岡俊介は、自らが言論戦を放棄し、司法の場での戦を選択し、そして、司法の場で「暴力団共生者」で「暴力団に対する利益供与」も行っていると正当に決定されたことに、またもや、自らが言論戦を放棄し、司法の場での即時抗告までする山岡俊介は、もはや言論人と言うことはできません

 一応、正当な決定の出される前日までは、スター王者だったのですから、潔い姿勢を見せた方が、己の劣化を取りつくろうこともできたのではなかったのだろうかと思います。

 とりあえず、不肖佐藤昇は、新王者となりましたので、山岡俊介の挑戦を待つこととします。

 初防衛戦がいきなり前王者とのリマッチとは、防衛ロードとは厳しいものでありますね。

 なお、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さん(参照:平成26年4月1日記事)から、初防衛戦に向けて、「王座獲得しただけで喜んで気を緩めずに、リマッチで完膚無きまでに叩き潰し切れ!」との温かい励ましのお声をかけて頂きました(敬天新聞:平成27年4月11日記事)。

  <佐藤昇からのメッセージ>

 現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)が、東京地方裁判所の地上部分を、腰縄を付けずに、原告(債権者)として、堂々と闊歩している姿は、そうそう見ることのできる光景ではありません。

 しかも、その属性にも関わらず、きちんと勝ちました。

 山岡俊介には、東京地方裁判所の地下2階より下の階へ速やかに行くことが必定かと考えます。

 <現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)からのコメント>
 「俺は、同じ反社会的と裁判所から公式に認定された仲間が一人増えて嬉しいぜ。なんか、相談事があったら、同じ反社会的な仲間同士なんだから、遠慮しないで、いつでも来いよ!」

 
新王者佐藤昇誕生
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠え(vol.3)

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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