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詳細記事HEADLINE

    

マルハン韓昌祐会長講演会記事削除について、再追加の質問状がきたので、再追加で回答します。(27/6/30)

 
 
 
 

 <序説>
 
 平成27年4月4日、ホール経営最王手、株式会社マルハン韓昌祐会長を招いて講演会が開催され、その様子を4月28日(vol.4)と5月5日(vol.5)で二回に渡り、ご紹介しましたが、5月27日に、諸般の事情により、削除しました。

 そのことについて、「朝日新聞を正す会」の「朝日新聞慰安婦捏造訴訟」に参加してくれている原告団数十名の方々から、厳しい質問状が、6月1日に送られて参りました(vol.1)。

 そして、追加で回答しました(vol.2)。

 そして、追加で質問状がきたので、追加で回答しました(vol.3)。

 <本節>

 6月21日、約4年ぶりに韓国外相を日本に迎え、岸田文雄外相と尹ピョン世外相の日韓外相会談が行われた。

 朝日新聞のねつ造記事が元凶の慰安婦問題では深入りを回避し、よき隣人同士への回帰に腐心した様子であった。

 翌6月22日、日韓国交正常化50年を祝う式典が、日韓両国で行われ、安倍晋三首相が在日韓国大使館主催の記念式典に出席し祝辞を述べ、朴ク恵大統領が在韓国日本大使館主催の記念式典に出席し祝辞を述べた。

  株式会社マルハン韓昌祐会長が佐藤昇に対し、日韓友好のために「頑張れよ!」と、お声をかけて下さった甲斐あってなのか(vol.1)、日韓関係が雪解けムードになって参りました。

 韓国の反日活動をしている組織等からの圧力なんぞ気にもかけないvol.3)、株式会社マルハン韓昌祐会長の「日本国と韓国を仲良くさせたい」との熱いお気持ちのお力が及んだからであると推察しております。

 日本国にも韓国にも愛国心があり、普通の人の倍の愛国心を持ち合わせている株式会社マルハン韓昌祐会長と比較しますと、その半分の愛国心しか持ち合わせていない佐藤昇ではありますが、佐藤昇の「日本国と韓国を仲良くさせたい」との半分レベルの(vol.2)熱い気持ちの力も及んだものであると自負しております。

  さすがは、帰化するまでは日本国と韓国の架け橋の象徴である民団の会長を務めておりました株式会社マルハン韓昌祐会長であります(vol.3)。

 日本国と韓国の架け橋になるために帰化された株式会社マルハン韓昌祐会長の大英断に、佐藤昇は生粋の日本人として感謝しております

 日韓関係も雪解けムードになって参りましたので、原告団数十名の方々への回答は一区切りしたく存じ上げます。
 
 しかし、6月29日に、ミニコミメディアの重鎮「敬天新聞」で、株式会社マルハン韓昌祐会長と佐藤昇のツーショット写真が、何故か掲載されました(敬天新聞:平成27年6月29日記事)。

 とにかく、日本の尊厳を取り戻すために、「朝日新聞を正す会」は、「従軍慰安婦虚偽報道」訴訟に精一杯取り組んで参ります。

 なので、資料(講演会PDF)・写真(韓昌祐会長と佐藤昇のツーショット写真)の週刊報道サイトのサイト上での掲載は、当面控えさせてもらうことを、ご理解下さい。

 <事務局長の佐藤昇から、質問状をくれた原告団数十名の方々へのメッセージ>

 「朝日新聞を正す会」とは、佐藤昇との二人で立ち上げた組織であります。今回の原告団482名の内訳は、が集めてくれた原告団でほぼ構成されております。

 この「朝日新聞を正す会」の中核である、山梨の方々とは、力を合わせ、朝日新聞に必ずや勝利し、日本国の尊厳を取り戻したいと、強く思っております。

 もし、原告団数十名の方々の、佐藤昇への不信感が晴れないようでありましたら、今後とも遠慮せず、質問状を送付して下さい。

 事務局長の立場で、できる限りお答えしていきます。 もちろん、を通して、裏で話をつけるのではなく、きちんと、週刊報道サイトのサイト上で、全てを全面公開して、原告団数十名の方々の不信感が晴れるまで、お答えしていきます。

 <次回予告>

 そろそろ、こんな感じで勘弁してもらえませんか?
  

 
 
 

 
佐藤昇の「朝日新聞を正す会」は、水島総氏の「朝日新聞を糺す国民会議」と、固く盟約(vol.12

 
 
 
 


 
 

 
記者会見風景(左 佐藤昇事務局長、中央 米山健也弁護士、右 真辺吉角原告団団長)

 

 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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■お問合せ先メールアドレス
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朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

記事削除質問状への回答()

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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