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頂上決戦いよいよ開幕!(27/8/4)

 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <序説>

  ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

  しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 <本節>

 7月27日13:15から、706号法廷にて、いよいよ、待ちに待った頂上決戦開幕だ。

  裁判所に入ると、メディア関係者が多くいたので、何かと思ったが、それは、同日10:40〜17:00に同フロアーの709号法廷で行われていた、原告長嶋一茂氏、被告株式会社小学館の損害賠償請求事件(平成25年(ワ)第16387号)の弁論(本人及び証人尋問)民事第5部合議B係(裁判長:平田豊、裁判官:藤原和子、裁判官:中川真梨子、書記官:三浦康路)か、神いっき(声優アイコ)刑事被告人の刑事公判のためであり、山岡俊介氏との頂上決戦のためではないことは明らかである。

 なぜなら、ベテランのジャーナリストの方々も、山岡俊介氏との頂上決戦のことを話すと「あ〜、山岡、興味ないね」と軽くあしらわれるからである。

 そんな、誰もが無関心な争いではあるが、佐藤昇にとっては、絶対に負けられない闘いである

  そして、佐藤昇が、信頼する高橋勇弁護士と共に、決戦の場706号法廷に入場した。

 <頂上決戦開幕までの軌跡>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 また、MMも「暴力団ないし反社会勢力」である真実が、裁判所から正式に認定された(負犬山岡vol.5)。

 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 そして、MMは、ビートルズが好きなようだ(負犬山岡vol.13)。

 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。

 そして、MMは、またもや「反社会的勢力」認定された(負犬山岡vol.18)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 


■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

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