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みずほ銀行の貸金庫に保管していた現金500万円と宝石類が消失したことで、みずほ銀行を窃盗で刑事告訴!経緯3(27/8/11)

 

 <序説>

  普通の人なら、銀行の貸金庫とは、安心して大切なものを保管できると考える。

 しかし、日本のトップメガバンクのみずほ銀行の貸金庫に、現金500万円と宝石類を保管しておくと、消失してしまうらしい。

 この話を聞いた時は、さすがに「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表を務めている不肖佐藤昇も、みずほ銀行とは、みずほ銀行詐欺で資金詐取をしても「不知」と主張して、時間引き延ばしの風化作戦をしている間に(26年12月9日記事)、現場責任者の及川幹雄が逮捕されて(27年3月31日記事)、刑事事件第一回公判で全ての罪状を認めてみたり(平成27年6月2日記事)、みずほ銀行の30代女性行員を職務時間中にレイプした官公庁の資金を扱うエリートで外道な次期執行役員候補を「レイプしたことはもちろん、挿入した事実もなかった」と主張させ、相変わらずの時間引き延ばし風化作戦を採ってみたりする(27年3月24日記事)メガバンクであるが、貸金庫から現金500万円と宝石類が消失することは無いであろうと考えたが、きちんと、刑事告訴状が、警察署に受理されて、事件化していた。

 この、「みずほ銀行の貸金庫から現金500万円と宝石類が消失事件」を毎週考察していく。

  <本節>

 ●告訴状

 平成26年9月16日

 ○○○警察署 御中

 告訴人 某

 被告訴人 みずほ銀行○○支店 氏名不詳者(みずほ銀行の行員)

 ●告訴事実

 被告訴人は、平成16年3月12日から平成23年5月20日までのいずれかの時期において、告訴人が法定相続した、みずほ銀行○○支店に保管中の故某名義の貸金庫の中から現金500万円その他の金品を窃取したものである。

 ●罪名及び罰条

  窃盗 刑法235条

 ●告訴に至る経緯

1 告訴人の夫故某は昭和49年9月21日にみずほ銀行の前身である株式会社富士銀行○○支店との間で貸金庫借用契約を締結した。その貸金庫借用契約には自動更新特約がついており(第13条)、解約の意思表示がない限り、1年ごとの自動更新がされることになっていた。

2 上記貸金庫借用契約に際し、代理人関係届がされており、故某の妻である告訴人が故某の代理人として、貸金庫に関する一切の行為を故某に代理してなすことができることになっていた。

3 故某は平成4年3月30日に亡くなった。故某の相続人は、告訴人、告訴人の子某、某の3名である。 故某の葬儀に際しては訴外みずほ銀行○○支店関係者も参列していた。

 <佐藤昇の感想>

  30年位昔の話ですが、大阪のみずほ銀行(旧富士銀行)で、「サージ」と呼ばれていた暴力団組長(参照:平成26年5月6日記事)が拳銃を預けていた事実がありましたね。

 みずほ銀行とは、自行員が扱えない拳銃は窃盗しないが、自行員で山分けできる金目の物(現金500万円と宝石類)は窃盗してしまうのですね。

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 
 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄
 
ポンコツ学芸会王者
(防衛7回継続中)
代表幹事 佐藤昇
 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
3/24逮捕

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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