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goodgo99マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)の語る、「リレーションセールス」って何? (27/11/30)

 
 泥棒オーナーのマイケル・ウ−が、日本の化粧品は台湾などで爆発的に売れるとデタラメな説明をしているの風景
 
 平成27年4月27日にサイバーテロを起こした、泥棒テロリストのマイケル・ウ−によるマイクパフォーマンスの風景
 
 
 
 
 
 平成26年12月、マイケル・ウーがただの泥棒であることに、まだ気付かない会員(現在は被害者)たちが、カリスマ?オーナーと写真に一緒に納まろうと集まってくる風景
 
株式会社goodgo99の泥棒オーナーマイケル・ウー、
取締役小山キヨ子、取締役脇川惠津子、取締役片岡隆寛
 
株式会社goodgo99の取締役小山キヨ子、取締役塩谷良子、取締役川畑ミヨ子

 <序説>

 リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた株式会社goodgo99が、平成27年7月7日午後3時に、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。

 株式会社goodgo99(東京都港区浜松町2−7−15−7F)は、マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)がオーナーとして最上位に居り、取締役の脇川惠津子や取締役の小山キヨ子や取締役の片岡隆寛の三人が、次の上位に居たようだ。

 なお、代表取締役の黄秀榕(大阪府大阪市西区西本町3−1−46グローハウジング株式会社方)は、マイケル・ウーの義理の姉らしく、ただの傀儡のようだ。

 そして、取締役の小山キヨ子は、取締役の川畑ミヨ子と取締役の塩谷良子と共に、満面の笑みで銭勘定をしていた。(予告編

  <本節>
 
 リレーションセールスとは、化粧品を被害者らに定価の半額で購入させ、その化粧品を被害者らに引き渡さずに、株式会社goodgo99が第三者に定価で販売し、その売り上げを二年間にわたり分割して被害者らに払い戻すスキームのことのようだ。

 つまり、被害者らは、化粧品を一括して購入すると、その後の二年間で支払った金額の二倍の払い戻しを受けられるというスキームだ。 そして、マイケル・ウーは、日本の化粧品は、台湾などのアジア諸国で大人気だから、仕入れれば、青天井で売れると語っていた。

 このスキームは、化粧品が被害者らの手元に引き渡されず、金だけが行き来しているだけなので、マイケル・ウーには、完全に詐欺罪が適用できると考えられる。

 <次回予告>

 今後、毎週、この株式会社goodgo99事件に迫っていきます。

 <財産状況報告集会・債権調査期日の日時及び場所>

 平成27年12月2日午後1時30分に日比谷公会堂にて開催。乞うご期待!

 
 <既報復習>

  マイケル・ウーは、日本で詐取した現金を、せっせとハンドキャリーで台湾へ持ち出していたようだ。

 当然、かろうじて片手で持ち運びが可能な重量の1億円を、来日するたびに運んでいたらしい。

 また、マイケル・ウーに指定されていただけの、日本における代理店の送金窓口の会社は、マイケル・ウーの指示に従って、マイケル・ウーのもとにそのまま送金していただけで、その送金窓口の会社は、一切の利得を得ていないようだ。(vol.1

そして、マイケル・ウー及び株式会社goodgo99被害者の会が発足したようだ。(vol.2

 平成27年4月27日、マイケル・ウーは、日本でサイバーテロを起こしたようだ。

 マイケル・ウー及び数名の役員(脇川惠津子や小山キヨ子や片岡隆寛のことなのか?)によって、株式会社goodgo99の転覆を図ることが目的のようだ。

 株式会社goodgo99は、マイケル・ウーに関して、サイバーテロ行為及び国際詐欺の疑いで行政機関と相談中のようだ。

 そして、株式会社goodgo99は、この試練を乗り越えて、しっかりとした管理体制で5月1日より運営するとか言っていたが、7月7日に破産した。(vol.3
 
 
 
 

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