皆様方、本年は誠にお世話になりました。よいお年をお迎え下さいませ。なお、新年は、１月４日号は正月休みを頂きまして、１月１１日号より報道始めとさせて頂きます。また、新語・流行語大賞の受賞は逃しました。なお、みずほ銀行利権の年末ジャンボ宝くじは、まず当たりませんのでご注意下さい。 (27/12/28)

気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景（負癖染付山岡vol.8）

平成２７年５月１３日、午前３時前の暴行前の「ＢＡＲ　ＭＡＪＯＲ」店内の様子

　＜序説＞

　本年は、本日１２月２８日で最終号とし、終幕とさせて頂きます。

　 そんな中、本年の新語・流行語大賞が、「爆買い」と「トリプルスリー」なのはおかしいのではないか？（参照：山口三尊さんブログ平成２７年１２月６日記事）。

　なんで、「テンプラ・マックス」（平成２７年１月６日記事他）と「負癖染付」（平成２７年１１月３０日記事）ではないのか？。

　そしてトップ１０に「ポール・マッカトニー４９年ぶり来日」（平成２７年５月１２日記事）や「『超変革』の猿芝居・嘘つき球団社長」（平成２７年１２月１４日記事）が入っていないのか？、と多くの苦情と叱責が、年の瀬の週刊報道サイトに寄せられて参りました。

　＜本節＞

　佐藤昇も、「テンプラ・マックス」や「負癖染付」が新語・流行語大賞に選ばれるものと考え、正装して受賞の通知を待っておりましたが、残念ながら選考に漏れた模様でございます。

　また、「ポール・マッカトニー４９年ぶり来日」や「『超変革』の猿芝居・嘘つき球団社長」も、残念ながらトップ１０の選考に漏れた模様でございます。

　この結果は、不肖佐藤昇の不徳のいたすところの、力不足によるものであり、いつも週刊報道サイトに、様々なご協力を頂いている皆様方へ、深くお詫び申し上げます。

　新年は、更なる不正糾弾報道に力を注いで参りますので、本年以上のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

　なお、新年は、１月４日号は正月休みを頂きまして、１月１１日号より報道始めとさせて頂きます。

　それでは、皆様方、よいお年をお迎え下さいませ。

　＜末筆＞

　みずほ銀行の利権を象徴する「年末ジャンボ宝くじ」は、日本ハーデス株式会社の存在自体の不可解さから分かります通り、まず当たることはございませんので、間違ってご購入してしまわないように、くれぐれもご注意下さいませ（平成２６年７月８日記事）。

営業所住所　千代田区九段北4-1-10九段ビル

登記上本店　東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル

西銀座ノーチャンス・テンプラセンター（なお、近くにテンプラ・デラックスの大津洋三郎が生息しております、ご注意下さい）か？

亀戸駅前北口売場の「福無しテンプラたわし亀」か？

　なお、善良な国民にはまず当たりませんが、みずほ銀行の顧問の島田邦雄弁護士には、みずほ銀行から年末ジャンボクラスのお年玉が配給されるであろうことが連想されております（平成２７年１２月２８日記事）。

島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)（真骨頂）

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

　佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

　吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

　何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。