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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

またもや土岐田雅信氏(株式会社雅及び合同会社ブラックストーン開発)が暗躍か?株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)からの太陽光発電工事代金で反社会的勢力へ利益供与なのか? (28/6/13)

 
反社会的勢力から威圧電話が入る!一条工務店の指示なのか?vol.13
  後藤忠政五代目山口組若頭補佐他(5月6日記事をご参照下さい)
 
真珠宮ビル跡地

 <序説>

●貴社(株式会社一条工務店)が雅もしくはブラックストーン開発の土岐田雅信氏へ支払った太陽光発電工事代金が、反社会的勢力への利益供与に流用されようとしている事件への質問書

東京都江東区区木場5-10-10 
   静岡県浜松市西区大久保町1227-6 
株式会社一条工務店 代表取締役 宮地剛 御中

 突然の質問書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、ジャーナリストとして平成27年12月15日に「雅の土岐田雅信氏へ支払った工事代金の100億円が、反社会的勢力への利益供与に流用されている事件への取材申込書」を、平成27年12月18日に「貴社が反社会的勢力の人物を使って言論封殺の圧力をかけてきたこと及び反社会的勢力への利益供与を黙認していることへの追加取材申込書」を申し入れした者です。

 約六ヶ月経ちまして、著名な山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)を購入するために、貴社と取引関係のある土岐田雅信氏及びその周辺者たちは、反社会的勢力である売買窓口の者へ、既に約6億円の手付金を支払い済みとのことで、近々いよいよ残金決済が行われると広く吹聴されており、その残金決済金の原資は、貴社から土岐田雅信氏へ太陽光発電工事代金が支払われ次第、その資金を反社会的勢力へ利益供与するとのことが実しやかに広く吹聴されているのが現状であります。

 この広く吹聴されていることが事実であれば、反社会的勢力への利益供与に他なりません。

 すなわち、貴社も反社会的勢力への利益供与に、幇助行為をすることになると考えられます。

 また、利益供与する法人の名義は、先日の弊社の報道活動から、株式会社雅は使えなくなっているので、合同会社ブラックストーン開発の名義に替えておりますが、その法人の本店は、千葉県中央区松波2-8-2で全く同一であり、代表者も土岐田雅信氏で全く同一であり、ただ、目先を替えているだけで、極めて悪質な反社会的行為であると言えます その真意を確認したいので、質問を致します。

           質 問 要 件

 貴社は、土岐田雅信氏の支配する法人へ、太陽光発電工事代金と称した支払う資金が、山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)の残金決済に流用されることでその幇助をし、結果的に、反社会的勢力への利益供与となることを認識しておりますか?

 本質問状送達後7日以内の6月9日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、貴社は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上にて、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として掲載してまいります。

           平成28年6月3日
           東京都江東区亀戸2-42-6-304
           週刊報道サイト株式会社
           代表取締役 佐藤昇

 <本節>

●株式会社一条工務店新規事業推進部高木文雄氏からの回答書

 本日(平成28年6月3日)付で、弊社に届いた「質問書」について、回答します。

 既に、同じ内容の質問について昨年12月に回答させていただいているとおり、質問書の内容については、弊社は一切かかわりなく弊社にとって事実無根のことです。

 よって、弊社に関係する掲載は一切おやめいただくよう再度強く要請いたします。

 <佐藤昇からのコメント>

  平成28年6月3日の午前中に、質問書をFAXするやいなや、即日の夕方にはFAXで回答書を入れてくる、さすがは、やり手と名高い株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)である。

 週刊報道サイトから質問書を送達されている他の者たちも見習ってほしいものである。

 なお、佐藤昇は東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者である。

 ジャーナリスト佐藤昇は、報道の原点である権力の監視を実行するため、また、ジャーナリストとして、憲法21条で保障されている国民の知る権利に奉仕するための報道活動をするため、一条工務店の要請に反し、ここに報道する。

 <次回予告>

 なぜ土岐田雅信氏は、反社会的勢力へ、既に約6億円の手付金を支払い済みであるのかを考察していく。

<「刑事告訴する!」との杉本一志弁護士からの恫喝内容証明書、言論封殺目的か?>

 
杉本一志弁護士
 

 平成27年12月14日付けで、本書面到達後3日以内に河西宏和に関する全ての記事を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴すると、威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書が着た。

 週刊報道サイトの取材による、今までに報道した河西宏和氏に関する記事は、全て真実であり、その河西宏和氏は、EIE(イ・アイ・イ)グループの高橋治則と悪業の限りをつくした草月グループの人間であり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がるので、当然、削除をする必要性がない

 そもそも、河西宏和氏が詐欺の小道具に使っている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の法外な高値の買付証明書について、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)に取材申込書を出したが、買付証明書を発行した事実はないとの回答であった。

 すなわち、河西宏和氏が偽造したものであると考えられる。

  よって、その威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書を全面公開する。

 なお、代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)は、悪業の限りをつくしたEIE(イ・アイ・イ)グループ出身だ。

 ゆえに、河西宏和氏と代理人弁護士杉本一志へ、イギリスの詩人ミルトンの言葉を贈る

 「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」(vol.14)

 
 
 
 
 


 <真珠宮ビル跡地記事復習>

  佐藤昇にとって、この真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)は、みずほ銀行の及川幹雄から、みずほ銀行が裏でこの物件の買収資金の25億円を用意するから、ブラックジャーナリストや事件屋(参照:平成27年8月18日記事)への対処をしてほしいと懇願され(参照:平成27年1月27日記事)、それを信じて(参照:平成26年2月25日記事)、みずほ銀行のために、ただ働きさせられた因縁ある土地である。

 その経緯に関しては、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんがわざわざ足を運んでくれて、佐藤昇を取材して頂き、伊藤博敏さんの筆によって記事にまでしていただいたのでご参照下さい(参照:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40693)。

 そして、その伊藤博敏さんが、この真珠宮ビル跡地売買劇場の平成27年10月15日までの最新状況を記事化しているのでご参照下さい(参照:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45823)。

 言うまでもなく、実質的所有者は著名な後藤忠政元後藤組組長である(参照:平成26年5月6日記事)。

 そして、河西宏和なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から、法外な高値の買付証明書を取ってきたようだ(予告編)。

 そして、平成27年8月21日、不動産業振興協同組合(東京都新宿区西新宿七丁目4番10号)の代表理事の三橋圭一(埼玉県草加市氷川町2173番地22)を権利者として、売買予約の所有権移転請求権仮登記がなされた(vol.1)。

 なお、その三橋圭一氏は、現在、暴力団系金融方面へ、金策中との情報が寄せられてきた(vol.2)。

 その三橋圭一氏と、Jトラスト株式会社(東証2部上場:証券コード:8508)の藤澤信義氏には、微妙な接点があった。真珠宮ビル跡地関係者達は、今回の売買は必ず成約する面子と内容だと祝杯をあげているようだ(vol.3)。

 なお、2014年11月26日(天候は雨)(みずほレイプ事件vol.9)、官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補は言った。「Jトラストの藤澤信義様はみずほ銀行の大切なお客様だ」、そして「9月期末の追い込みで最後の収益と純増の貢献をしてくださったお客さま(Jトラストの藤澤信義氏のこと)へお礼をしなければならない」と(vol.4)。

  そして、アウトロー(法の外)の人間である後藤忠政氏の赤富士が堂々と名義を表に出してきたのは(参照:MSブログ平成27年9月22日記事「後藤組除籍と真珠宮ビル」)、後藤忠政氏は、武富士の武井保雄氏から、裏金枠を100億円確保していて、その中の一部を、この真珠宮ビル買収に使っていたからのようだ(vol.5)。
   
 平成27年6月30日付で発行されている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の署名入りの買付証明書(予告編)は偽造されたものであることが判明した。

 そして、その偽造された買付証明書を使って、億単位の資金詐取の被害者が存在することも判明した(vol.6)。

 そして、10月6日は売買予約契約の最終決済日でありましたが、清算されたとの情報は聞こえてこない状況だ(vol.7)。

 そして、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から取ってきた、法外な高値の買付証明書(予告編)は、偽造であり(vol.6)、その偽造の買付証明書を悪用しているらしい(vol.8)。

 そして、1億2000万円に対するその悪用行為は、私文書偽造及び同行使の刑事犯罪が疑われる(vol.9)。

 そして、この真珠宮ビル跡地を購入したいと、金融機関に申し出て、自らの預金を引き出そうとしても、金融機関は、例え自らの預金であっても、金融庁からコンプライアンスに抵触するから、引き出しさせるなとの御触れが、既に出ているので、引き出しをさせてくれない(vol.10)。

 そして、本来は10月6日に決済をするスキームであったが、諸般の事情により、平成27年8月21日に設定した売買予約の所有権移転請求権仮登記を、平成27年10月8日に合意解除したうえで、決済日を一ヶ月延期し、決済日を11月6日にする合意条件としたようだが、未だ、清算されたとの話は聞こえてこない(vol.11)。

 平成27年11月20日朝、山口組系後藤組系企業舎弟として著名であった本間吉氏が他界したので、佐藤昇は、哀悼の意を表明した(平成27年11月30日記事)。

 生前、本間吉氏は、佐藤昇に、真珠宮ビル跡地の実質的所有者で著名な後藤忠政元後藤組組長(参照:平成26年5月6日記事)との、記事化することのできない、面白エピソードを語ってくれたり、最後には、佐藤昇に唸りの熱血指導(平成26年2月25日記事)までして頂きましたので(平成27年1月27日記事)、佐藤昇は、偲ぶ会には誘われるものだと思っていたが、なぜか、声がかからなかった。

 12月15日に新宿で開催された本間吉氏を偲ぶ会には、故本間吉氏の高い人徳を偲び、著名な反社会的人物たちが大挙集結したようだ。

 このことからも、この真珠宮ビル跡地に資金を投じることは、反社会的勢力への利益供与をすることに他ならないことの証であろう(参照:MSブログ平成27年12月15日記事「後藤忠政と山口組除籍」)。 言うまでもなく、ダミーを使って、裏で資金を投じる行為も利益供与幇助になると考えられる(vol.12)。

 平成27年12月15日の午前10時前後に、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)へ「株式会社雅の土岐田雅信氏へ支払った工事代金の100億円が、反社会的勢力への利益供与に流用されている事件への取材申込書」をFAX送信したところ、同日の午後17時20分に、反社会的勢力の人物から「これ以上騒がないでくれ!」と、威圧的に言論封殺の圧力をかけてくる電話が着た。

  タイミング的に、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)の指示に依るものであることが連想された。

 また、その行為を、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)は黙認していることも連想される。 そして、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)は、反社会的勢力への利益供与幇助の重大な刑事犯罪に該当していることが連想された。

  なお、この疑惑に対する一条工務店の回答は、上記の内容は、事実無根であるという回答であった(vol.13)。

 <参照>
 



三橋圭一と藤澤信義の接点.pdf へのリンク
氏名又は名称 住所 対する所有株式数 その割合(%)
藤澤信義 東京都港区 156,843 34.58
レスポワール投資事業有限責任組合 台東区浅草橋
4-9-11
67,755 14.94
アドアーズ株式会社 中央区日本橋馬喰町2-1-3 44,700 9.85
株式会社西京銀行 山口県周南市平和通
1-10-2
22,500 4.96
川崎公子 東京都港区 19,032 4.19
千葉信育 埼玉県草加市 17,827 3.93
塩田由美子 東京都港区 17,000 3.74
齊藤慶 東京都足立区 5,117 1.12
井丸達滋 東京都台東区 4,460 0.98
三橋圭一 埼玉県草加市 2,797 0.61
358,031 78.95
 


 <佐藤昇から山岡俊介氏へのメッセージ>

 ジャーナリストにおいてブラックを極めた山岡俊介氏は、高尾昌司(本名:高尾正志)と共に(平成26年9月2日記事参照)、合法的に武富士から金をせしめる偉業を達成しました(ブラック山岡vol.28)(ブラック山岡vol.21)(参照:MSブログ平成27年9月12日記事)。

   「私は合法的に武富士から金をせしめたんだ!」ブラック山岡vol.28)。
   山岡俊介氏は誇らしげに黒く吠える(ブラック山岡vol.21)。(参照:MSブログ平成27年9月12日記事


 佐藤昇と山岡俊介、どっちがナンバー1か、司法の場で決着つけましょう(参照:頂上決戦vol.1)。

 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)

 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)


 <佐藤昇からJトラストの藤澤信義氏へのメッセージ>

 

 官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補が、みずほ銀行の30代女性行員をレイプした準強姦事件(みずほレイプ事件vol.9)に、藤澤信義氏が何か関与していたりすることはないですよね?

 あと、まさか、藤澤信義氏が金主ではないですよね?(参照:MSブログ平成27年9月7日記事「真珠宮ビル金主?」)。

 
この中にレイプ実行犯はいませんでした!(みずほレイプ事件vol.9

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

記事削除質問状への回答()

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買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)

国立国会図書館

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 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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