淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺　その１　酒井博司は、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、着服横領をせずに、きちんと、その出金された現金を顧客に全額渡しているのであろうか？(令和2年2月17日)

淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺。酒井博司は、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、着服横領をせずに、きちんと、その出金された現金を顧客に全額渡しているのであろうか？ (vol.1)

　＜序説＞

　兵庫県を地盤とする淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店（兵庫県神戸市中央区布引町3丁目2番1号）の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺にまつわる情報提供が寄せられてきた。

淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺。酒井博司は、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、着服横領をせずに、きちんと、その出金された現金を顧客に全額渡しているのであろうか？ (vol.1)

　＜本節＞

　『預り証　令和１年６月４日
　顧客　様
　定期積金通帳
　払戻請求書（出金取次）
　　　　　　　　　　　酒井』

　はたして、淡陽信用組合とは、定期積金を職員の名刺の裏に預り証を書いて、出金取次の払戻請求書を預かる業務を行っているのであろうか？

　また、淡陽信用組合の酒井博司は、令和１年６月４日に、顧客の定期積金を、名刺の裏の預り証に記載の通り、出金取次の払戻請求は行われているのであろうか？

　また、淡陽信用組合は、令和１年６月４日に、酒井博司が、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、きちんと、その出金された現金が顧客に全額渡ったことを、確認したのであろうか？

　そして、淡陽信用組合は、酒井博司が顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行ったあと、その出金された現金の一部もしくは全額が顧客に渡っていなかったことを把握した場合は、どのような措置を行うのであろうか？

淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺。酒井博司は、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、着服横領をせずに、きちんと、その出金された現金を顧客に全額渡しているのであろうか？ (vol.1)

　＜次回予告＞

　信用組合とは中小企業等協同組合法第３条に規定された中小企業等協同組合の一つであり、日本において預金の受け入れ、資金の移動や貸し出し（融資、ローン）、手形の発行などを行う金融機関の一つであることから、淡陽信用組合における酒井博司の顧客の定期積金出金取次払戻請求疑惑事案の詳細及びその真相は、公共の利害に関する事実であり、その詳細及び真相を世間に周知させることは、公益を図り、社会の利益に繋がっていくことから、専ら公益を図る目的で、淡陽信用組合神戸支店代理の酒井博司の謎の名刺について調査報道していく。

　＜都留信用組合における横領着服事件＞

淡陽信用組合（理事長：山本英博、本店：兵庫県洲本市栄町1丁目3番17号）の神戸支店の代理の酒井博司（国家資格３級ファイナンシャル・プランニング技能士）の謎の名刺。酒井博司は、顧客の定期積金の出金取次の払戻請求を行い、着服横領をせずに、きちんと、その出金された現金を顧客に全額渡しているのであろうか？ (vol.1)

〇巨額の着服で刑事告訴　都留信用組合元支店長横領容疑で逮捕（株式会社テレビ山梨2019.12.05 19:50）

　山梨県の都留信用組合の元支店長が顧客の定期預金６００万円を着服したとして逮捕されました。

　組合は元支店長がおよそ２億円を着服した疑いがあるとして刑事告訴し、警察が捜査していました。

　業務上横領の疑いで逮捕されたのは、都留信用組合谷村支店の元支店長渡辺正行容疑者５３歳です。

　警察の調べによりますと渡辺容疑者は谷村支店の支店長だった去年１０月、７０代の顧客の男性から国債の購入資金として預かった６００万円の定期預金証書を解約し、その現金を着服した疑いがもたれています。

　組合は内部調査で渡辺容疑者が今年３月までの１５年間におよそ２億円を着服した疑いがあるとして今年７月に刑事告訴し警察が捜査していました。

　渡辺容疑者は、組合の聞き取り調査では着服を認め「株の信用取引や飲食代に使った」などと話していましたが、警察の調べには、「今は何も話したくない」と供述しているということです。

　警察はほかにも繰り返し着服していたとみて調べています。

　元支店長の逮捕に都留信用組合の渡辺和彦理事長は「今回の事件を厳粛に受け止め深くお詫び申し上げます」「再びこのような事態を起こさないよう全力で取り組んで参ります」とコメントしています。

　http://www.uty.co.jp/news/20191205/6686/

〇信用組合の元支店長が顧客の預金を着服 手口は国債の購入を持ち掛けたか（UTYテレビ山梨2019/12/6(金) 21:21配信）

　都留信用組合の元支店長が顧客の預金を着服したとして逮捕された事件の続報です。

　元支店長が被害者の男性に資金を増やす方法として国債の購入を持ち掛けていたことが捜査関係者などへの取材で分かりました。

　都留信用組合谷村支店の元支店長、渡辺正行容疑者は去年１０月、顧客の男性から預かった６００万円の定期預金証書を解約し、その現金を着服した疑いで逮捕され、警察は６日、渡辺容疑者を甲府地検に送検しました。

　捜査関係者などによりますと渡辺容疑者が被害者の男性に資産を増やす方法として国債の購入を持ち掛けたことが新たに分かりました。

　そして男性から国債の購入資金として６００万円を預かった際に定期預金を証明する正式な書類は渡していなかったということです。 警察は渡辺容疑者が長年の付き合いがある顧客から着服を繰り返したとみて余罪を追及する方針です。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■　佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

　その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、�@政治（立法）を正す、�A官僚（行政）を正す、�B司法を正す、�C企業（みずほ銀行等）を正す、�D報道（朝日新聞等）を正す、�E世の中（倫理・道徳）を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。（詳細はＰＯＬＩＴＩＣＳにて）

　何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。