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竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596−1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その43 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三五「元の所有者が横浜地方裁判所から破産宣告を受けて破産で登記の目的が登記された1年3ケ月後に、伊藤博之が売買で所有権移転することで売却による破産登記抹消して、その8年2ケ月後に売買で湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ所有権移転して転売したりしている」(令和3年3月8日)


まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った二五「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は『この2億2000万円は裏で持って行かなければいけない金です。先に使わせて下さい』と言って、赤坂の山王の裏の日本長期信用銀行?へ一緒に行った」(vol.33)

「竹中工務店という、日本を代表する総合建設会社いわゆるゼネコンが、クッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)を間に入れたとはいえ、1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触すると分かっていながら、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与を実行した理由としては、当時はジュニアと呼ばれていた竹中工務店の代表取締役社長の竹中統一は、リクルートの江副浩正さんに可愛がられていてポンと200億円の投資をして、ゴルフ場開発せいと言われていた」

暴力団住吉会を恐れない」「裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で5000万円の利益供与を実行して暴力団住吉会へ金を出す」「神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で暴力団住吉会を利用する竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596−1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔湘南ベルマーレ代表取締役会長)。
2018年のルヴァンカップで優勝したのは湘南ベルマーレだった。かつて消滅危機にあったクラブをゼロから再生させた真壁潔会長は選手に胴上げされた。原動力はクラブの本質を常に地域貢献に置いていたことにある。(vol.5)

湘南ベルマーレの代表取締役会長の眞壁潔が代表取締役社長(現在及び事件当時)を務める湘南造園は、竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)が裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、指定広域暴力団住吉会へ5000万円の利益供与を実行する反社会的勢力への投げ銭をしていたが、Jリーグ(理事長:村井満チェアマン)は「投げ銭システム」を導入してもよいのだろうか?(vol.4)(参照:Jリーグ救う「投げ銭」国内プロリーグ初導入へ…試合見ながらネットで寄付、スポーツ報知2020年5月19日記事

toto対象Jリーグに属する湘南ベルマーレの代表取締役会長の眞壁潔が代表取締役社長(現在及び事件当時)を務める湘南造園は、竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)が裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、指定広域暴力団住吉会へ5000万円の利益供与を実行していたが、スポーツ庁(長官:鈴木大地)は次の補正予算で税金を使って支援してもよいのだろうか?(vol.3) (参照:toto対象Jリーグを国が支援検討、日刊スポーツ2020年5月5日記事

竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596−1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた点につきまして、株式会社湘南ベルマーレ(代表取締役社長水谷尚人は関知しておらずとの回答。(vol.2)

竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596−1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた。(vol.1)

 <序説>

  東村山署の元警備係長の元警部の澤地和夫(当時45歳)は知人の不動産業の猪熊武夫(当時35歳)と朴竜珠(当時48歳)と共謀し、1984年10月11日、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を、同年同月25日に金融業の滝野光代さん(当時61歳)を連続で殺害し、猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘の床下に埋めた。

 その後、澤地和夫と猪熊武夫は、その二人の死体を、神奈川県秦野市渋沢に埋めなおした上で、口封じのために朴竜珠をも殺害しようと企んだ。

 
東村山署の元警備係長の元警部の澤地和夫(当時45歳)は知人の不動産業の猪熊武夫(当時35歳)と朴竜珠(当時48歳)と共謀し、1984年10月11日、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を、同年同月25日に金融業の滝野光代さん(当時61歳)を連続で殺害し、猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘の床下に埋めた。 (vol.1)

 <本節>

佐藤昇「竹中工務店の現役の部長だった伊藤博之が、退職後に、湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ、普通に売買で所有権移転登記して、伊藤博之の個人名で登記簿謄本に登記されているのであれば、どのような案件を転売しているのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「元の所有者が破産宣告されているような案件だ。」

佐藤昇「具体的に、どのような所有権移転の経緯なのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「元の所有者が横浜地方裁判所から破産宣告を受けて破産で登記の目的が登記された1年3ケ月後に、伊藤博之が売買で所有権移転することで売却による破産登記抹消して、その8年2ケ月後に売買で湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ所有権移転して転売したりしている。」


竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所は、横井英樹(これでこそ真のラッパー!?の所作を魅せた後に、モデルの中林美和との二度目の離婚を発表したレジェンドラッパーで渋谷区観光大使のZeebra・ジブラこと横井英之の祖父、NiziUのリマこと横井里茉の曽祖父。なお、「自分は何を言われても構いませんが、こんな父親(ジブラ)でも貶されるのは辛いと言ってくれる優しい娘(リマ)の気持ちを汲んで頂けたら幸いです。」とのコメントに対しても、「かっこわるい」「残念だ」と批判が殺到し、離婚がきっかけとなった炎上を鎮火しようとした投稿が、「娘(リマ)を盾にした」ととらえられ、さらに燃え上がる形になっている。)のホテルニュージャパンにあり、その事務所を、暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲は自由に使っていた(vol.19)。そして、竹中工務店は、暴力団住吉会が1000万円を超えていない元手で取得していた神奈川県秦野市渋沢の山林を買収するために、裏金で3億円を用意していた(vol.27)。

竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所は、横井英樹(不倫謝罪会見で韻を踏まず男を下げたかに思わせたが、その不倫謝罪とはうらはらに長い黒髪にすらりとした美脚が特徴的なモデル風美女と慣れた手つきで入口の鍵を開け部屋へと消えていく様子を魅せ、家族と離れ、開き直ったように振る舞い、ある意味、これでこそ真のラッパー!?と論評されるZeebra・ジブラこと横井英之の祖父)のホテルニュージャパンにあり、その事務所を、暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲は自由に使っていた(vol.19)。そして、竹中工務店は、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与を実行しただけでなく、経費として裏金で2000万円の提供もしていた(vol.26)。

竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所は、横井英樹(不倫謝罪会見で韻を踏まず男を下げたラッパーのZeebra・ジブラこと横井英之の祖父)のホテルニュージャパンにあり、その事務所を、暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲は自由に使っていた。(vol.19)
 
公益財団法人相模メモリアルパーク(理事長:白崎五百子、神奈川県愛甲郡愛川町三増109-2)が、平成30年7月に、相模メモリアルパーク「湘南森林霊園」として開園して所有している神奈川県秦野市渋沢字東端他3249番22他の墓地の近隣の神奈川県秦野市渋沢に著名連続殺人事件である1984年の山中湖連続殺人事件の被害者である太田三起男さんと滝野光代さんの2人の死体を埋めなおした。(vol.1)

 <復習>

 まさかの生き返りだった!

 1984年10月25日、澤地和夫と猪熊武夫は、埼玉県上尾市の金融業の滝野光代さん(当時61歳)を訪ねて、「千葉県の土地を見に行こう」と言葉巧みに誘い出し、国道17号線沿いにある公園にレンタカーの車を止めて、用意してきたロープで滝野光代さんの首を絞めて殺害した。

 その後、レンタカーの車のトランクに殺害した滝野光代さんを収めて、都内から中央高速に入り山中湖の別荘に着くと、滝野光代さんのバックから現金や通帳など約4700万円を強奪し、その死体を猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘の床下に埋めた。

  ここまでは、多くのマスメディアで報道されている通りだ。

 この滝野光代さんの殺害の過程で、まさかの真実が明らかになった!

 澤地和夫と猪熊武夫は、まずは、用意してきたロープで滝野光代さんの首を絞めて殺害した後、レンタカーの車のトランクに殺害した滝野光代さんを収めて、猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘の床下に埋めるために、別荘に着いてからレンタカーの車を停めて、トランクを開けた。

 すると、ロープで首を絞めたことで死んでいるはずの滝野光代さんが、いきなりトランクから飛び出して、走って逃げて行った。

 澤地和夫と猪熊武夫は、想像を絶する事態に、腰を抜かして、一瞬座り込んだが、ふと我に返り、走って逃げている滝野光代さんを全力で追いかけた。

 61歳のお婆さんは、45才の元警部の澤地和夫と35歳の猪熊武夫の二人に、当然、捕まった。(vol.1)

 冷酷無比なメッタ刺しだった!

 ロープで首を絞めて殺したはずの滝野光代さんが、まさかの自力蘇生で生き返り、トランクから飛び出して逃げたのを、澤地和夫と猪熊武夫は、全力で追いかけて捕まえた。

 そして、今回は、二度と蘇生しないように、ロープで首を絞めて殺すのではなく、必ず息絶えるように、鋭利な刃物でメッタ刺しにして殺害した。

 この事実から、澤地和夫と猪熊武夫は、殺した相手は滝野光代さん一人だが、二度殺害行為をしていることになる。

  このことが、後の判決に影響した。

 そして、滝野光代さん殺害から二週間前、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を「厚木市の資産家を紹介する」と偽り、猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘に誘い出して、澤地和夫と猪熊武夫と朴竜珠(当時48歳)の三人は、太田三起男さん殺害し、現金や貴金属類約6000万円を奪って、その死体を猪熊武夫が所有している山梨県山中湖村の別荘の床下に埋めた。

 ここまでは、多くのマスメディアで報道されている通りだ。

 この太田三起男さんの殺害の過程で、まさかの真実が明らかになった!

 太田三起男さんの死体は、なぜか手の指が切断されていた! (vol.2)

 まさかの指を切断した動機だった!

 太田三起男さんの死体は、なぜか不自然に複数の手の指が切断されていた。

 澤地和夫と猪熊武夫と朴竜珠の三人は、太田三起男さん殺害して、その現金や貴 金属類の約6000万円分を奪った後に、その死体を眺めていた。

 すると、太田三起男さんの死体には、その手の指に、まだ、きらびやかな宝石をあしらった指輪が複数装着されていることに気が付いた。

 そこで、殺人者たちは、太田三起男さんの死体の指から、指輪を普通に引き抜こうとしたが、人間の死体はうっ血していて、普通に引き抜こうとしても採れなかった。

 なので、殺人という正常な理性を持っていては遂行することのできない所業を行った者どもなので、既に、まともな思考は完全に喪失していた。

 そこで、きらびやかな宝石をあしらった指輪がまだ装着されている指を、複数本切断して、無理やり欠損した指から引き抜いて、指輪を強奪した

 なお、指を切断したからといって、死体はうっ血していることから、指輪をスムーズに綺麗に指から引き抜くことはできなかった。

 そのため、そのきらびやかな宝石をあしらった指輪には、皮膚がこびり付いており、殺人者たちは、指輪にこびり付いている皮膚を水道で念入りに洗い流す作業を行っていた。(vol.3)


まさかの宝石を買った住吉会系暴力団員への逮捕状だった!(vol.4)

 まさかの宝石を買った住吉会系暴力団員への逮捕状だった!

 猪熊武夫が、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を殺害した後に、奪った貴金属類と、その死体から、きらびやかな宝石をあしらった指輪がまだ装着されている指を、複数本切断して、無理やり欠損した指から引き抜いて強奪した指輪を、1984年11月7日、指定広域暴力団住吉会系組織に買い取ってもらうように持ち込んでいた

 それは、神奈川県厚木市で不動産業「猪熊不動産サービス」を営む猪熊武夫が、自身が所有する不動産を担保に、指定広域暴力団住吉会系組織の親方から、資金の融資を受けていたからだ

  そして、その奪った貴金属類と無理やり欠損した指から引き抜いて強奪した指輪を、品定めしていた住吉会系暴力団員は、指輪に、ゴミが不自然にこびり付いているので、その場で取り除こうと、指でほじってみたが、住吉会系暴力団員は普通のゴミではないことを感じたので、親方に相談した。

 その親方は、「とりあえず、洗ってみろ」と、その住吉会系暴力団員に指示した。

 その住吉会系暴力団員は、必死に洗ったが、なぜか、微妙に取り除けなかった。

 その指輪を見て、第六感で不自然さを感じた指定広域暴力団住吉会系組織の親方は、猪熊武夫の表情を見て確認するために、出てきて、直接、猪熊武夫の顔の表情を見ながら尋ねた

「オイ、お前、この指輪は訳ありの変なブツじゃないだろうな?」 (vol.4)

指定広域暴力団住吉会系組織の親方「オイ、お前、この指輪は、訳ありの変なブツじゃないだろうな?」

猪熊武夫「はい、きちんとしたルートで仕入れたブツでして、全く問題ありません。ただ、急ぎで要りようができまして、親方ですから、いくらでも構いませんので、急いで今すぐに買い取って頂きたいのです」

指定広域暴力団住吉会系組織の親方「分かった。じゃ、買い取ってやる。ただし、変なブツだったら只じゃおかんからな

猪熊武夫「大丈夫です。心配はいりません。親方には決して迷惑をかけません。」

 1984年11月7日、猪熊武夫は、それなりの換金をして帰っていった。

 1984年12月2日の読売新聞によると、『「山中湖連続殺人事件」を捜査している警視庁王子署の特別捜査本部は、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を殺害して奪った約5000万円の宝石類の処分ルートの解明を急いでいたが、1日夜、猪熊武夫から宝石類を買い取った暴力団員1人をつき止め、盗品故買容疑の逮捕状を用意して行方を追っている。1日夜までの調べで猪熊武夫が「暴力団員Aに売った」と自供した。Aは、盗品と知りながら買っていたという。』との報道がなされている。

 真相は、猪熊武夫は、盗品と知らせることなく、「きちんとしたルートで仕入れたブツでして、全く問題ありません」との説明をして、住吉会系暴力団員Aへ売ったのである。(vol.5)


猪熊武夫は土地勘があり熟知している神奈川県秦野市渋沢の山林に埋めなおした。 (vol.6)

 1984年10月、貴金属商の太田三起男さん(11日殺害)と金融業の滝野光代さん(25日殺害)が、突然失踪したことから、警視庁による捜査が、澤地和夫と猪熊武夫と朴竜珠に及び始めた。

 朴竜珠は、警視庁の任意の事情聴取において、連続殺人の真相を話し始めていた。

 そして、澤地和夫と朴竜珠は警視庁に逮捕された。

 1984年11月24日、猪熊武夫は、澤地和夫と朴竜珠が警視庁に逮捕されたことを知った翌日、犯行を隠すために太田三起男さんと滝野光代さんの遺体を、自身が所有している「猪熊住宅サービス」の社員寮として使っていた山梨県山中湖村の別荘の床下から掘り起こし、神奈川県秦野市渋沢の山林に埋めなおした

 なお、猪熊武夫は、神奈川県秦野市の隣の神奈川県愛甲郡生まれで、神奈川県厚木市で不動産業「猪熊不動産サービス」を営んでいたことから、秦野市には土地勘があり、遺体を埋めなおした現場である神奈川県秦野市渋沢の山林については熟知していた。

 澤地和夫と猪熊武夫は、警視庁の任意の事情聴取において、朴竜珠が連続殺人の真相を供述し始めていたので、口封じのために殺害することを企んでいた。

 更に、澤地和夫は、猪熊武夫に対して、太田三起男さん殺害の直前に「自分たち(澤地和夫と朴竜珠)が警視庁に逮捕されたら遺体を移し替えろ」と事前に指示していた

 そのため、太田三起男さんと滝野光代さんの死体を埋めなおした神奈川県秦野市渋沢の山林は、三体分の死体が埋められるような穴の構造が、既に設計されていた

 そして、猪熊武夫は、遺体を埋めなおした後に、運搬に使った車を東京都立川市で捨て、穴を掘ったスコップも多摩川に投げ込んだ。 (vol.6)


「極めて計画的で、冷酷、無残な犯行。反省している点などを考慮しても、極刑が相当」と澤地和夫と猪熊武夫は共に死刑判決が確定 。 (vol.7)

 「極めて計画的で、冷酷、無残な犯行。反省している点などを考慮しても、極刑が相当

 澤地和夫と猪熊武夫は、強盗殺人、死体遺棄などの罪で、共に死刑判決が確定した

 当時の通例では、強盗殺人は二人までは無期懲役になることが多かったが、澤地和夫と猪熊武夫は、金融業の滝野光代さん(1984年10月25日殺害)の殺害において、一度、用意してきたロープで首を絞めて息絶えた後に自力蘇生で生き返り、トランクから飛び出して逃げたのを、全力で追いかけて捕まえた上、今回は、二度と蘇生しないように、ロープで首を絞めて殺すのではなく、必ず息絶えるように、鋭利な刃物でメッタ刺しにして殺害しているので、殺した相手は滝野光代さん一人だが、二度殺害行為をした行為が「冷酷、無残な犯行」ということになり、実質的に三人殺害したとみなされて、「極刑(死刑)が相当」となったのであろう。

 澤地和夫死刑囚は、死刑確定前に新聞の一部がスミ塗されたことなどに対し国家賠償請求訴訟を起こすなど、死刑確定者の待遇改善を訴える活動も行っており、死刑再開への抗議のため上告を取下げて判決を確定させた後に再審請求した。

 猪熊武夫死刑囚は、控訴審で弁護側が「殺害を実行したのは澤地和夫で、猪熊武夫は被害者の腕を押さえたにすぎない」と主張したが、判決は犯行の計画性と残虐性を指摘した上、重要な役割を果たしたとして死刑判決を支持した。

 そして、澤地和夫死刑囚は、2007年に胃がんが判明し、治療のため手術をしたが完治せず、延命治療を拒否して、2008年12月16日、東京拘置所で多臓器不全により病死した。享年69歳。

 なお、猪熊武夫死刑囚は、現在も、東京拘置所に収監されている。(vol.7)


「死体が出てこなければ絶対大丈夫だ。公判でもひっくり返せる。裁判で有罪にならない」との澤地和夫の言葉通り、猪熊武夫は神奈川県秦野市渋沢の山林に遺体を移し替えたが、その理由は何故なのか? (vol.8)

 「死体が出てこなければ絶対大丈夫だ。公判でもひっくり返せる。裁判で有罪にならない」

 警視庁警部であった澤地和夫は、自分が先に逮捕された場合に備えて、猪熊武夫へ繰り返し語っていた。

 そして、猪熊武夫は、澤地和夫の言葉通り、太田三起男さんと滝野光代さんの遺体を神奈川県秦野市渋沢の山林に埋めなおした

 では、なぜ、猪熊武夫が遺体を移し替えた現場が神奈川県秦野市渋沢の山林だったのだろうか?

 それは、猪熊武夫が、神奈川県秦野市の隣の神奈川県愛甲郡生まれで、神奈川県厚木市で不動産業「猪熊不動産サービス」を営んでいたことから、秦野市には土地勘があるからだけの理由なのだろうか?

 そこで、直接、指定広域暴力団住吉会系組織の親方へ取材を敢行した。

 まさかの真実が明らかになった!(vol.8)

佐藤昇「猪熊武夫は、なぜ、神奈川県秦野市渋沢の山林に、遺体を移し替えたのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「そりゃ、私が所有している土地だったら、遺体を埋めていても、何の問題の起こらないだろうと考えたのだろうな」

佐藤昇「でも、猪熊武夫は、なぜ、神奈川県秦野市渋沢の山林の所有者が親方個人だと知っていたのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「その山林は、猪熊武夫から、抵当流れで取り上げた物件だからだよ」

佐藤昇「なるほど、それなら、猪熊武夫は、親方個人が所有している山林の場所が正確に分かりますね」

暴力団住吉会系組織の親方「猪熊武夫は、私が知らないうちに、勝手に三体分の死体が埋められるように穴を設計していて、とんでもない奴だよ」(vol.9)

佐藤昇「親方は、猪熊武夫にいくら貸していたのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「たしか500万円で、それから合計しても1000万円は超えていないな」

佐藤昇「その後、猪熊武夫は親方に弁済したのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「返さないから、(遺体を移し替えた)神奈川県秦野市渋沢の山林を抵当流れで取り上げた」(vol.10)

佐藤昇「その後、山中湖連続殺人事件によって、完全に事件物件となり、誰も買うことはないであろう、しかも親方が所有を継続している、神奈川県秦野市渋沢の山林を売却することになったのは、なぜですか?

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店を中心として、神奈川県秦野市渋沢一帯を大規模開発するから買収したいと言ってきたからだよ」

佐藤昇「竹中工務店による大規模開発、いわゆる地上げの担当者は誰ですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店本体の担当者は、当時は常務の石川史郎(その後副社長へ)と、当時は部長の伊藤博之だよ」(vol.11)

佐藤昇「ただ、竹中工務店が神奈川県秦野市渋沢一帯を大規模開発、いわゆる地上げをするからといって、竹中工務店が暴力団住吉会系組織の親方が所有権を持っている山林を、直接、売買で所有権を得ることは、1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)で、できないはずですが、どの様に売買したのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割を湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)が担っていたよ」

佐藤昇「湘南造園の社長の眞壁潔は、湘南ベルマーレの会長でもあり、社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる立場の人物ですよ」

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、でも、神奈川県秦野市渋沢の山林の売買契約を、眞壁潔と竹中工務店の部長(当時)であった伊藤博之らと、平塚市もしくは秦野市の会館で行ったよ」(vol.12)

佐藤昇「社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる立場の人物である、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園の社長の眞壁潔は、直接、売買で所有権を得たということは、親方の印鑑証明書や委任状を確認の上、所有権移転の登記を行ったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そんなの当たり前だろうよ。ちゃんと、私の直筆で署名した委任状に私の印鑑証明書を添えて渡しているよ」

佐藤昇「1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)では、住吉会は、山口組や稲川会など22の暴力団とともに暴対法によって指定暴力団とされていますが、湘南造園の社長の眞壁潔は、買った当事者として、親方が暴対法での法令による規制がなされている人物であることを知っていて、所有権移転の登記を行ったということですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そうだよ。湘南造園をクッション役のダミー会社として使った竹中工務店本体の担当者の、当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)当時の部長の伊藤博之は、暴対法に抵触することも知っていて買ったのだろうな。まぁ、当然、当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長の竹中統一も知っていたと思うぞ。」(vol.13)

佐藤昇「では、猪熊武夫から、合計しても1000万円は超えていない元手により、抵当流れで取り上げた物件である神奈川県秦野市渋沢の山林を、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)は、いくらで買ったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「5000万円の利益供与分を載せた6000万円だよ

佐藤昇「1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触する、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会への完全な利益供与ですね

暴力団住吉会系組織の親方「そういうことだ」(vol.14)

佐藤昇「ただ、竹中工務店という、日本を代表する総合建設会社いわゆるゼネコンが、クッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)を間に入れたとはいえ、1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触すると分かっていながら、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与を実行した理由が分からないですね」

暴力団住吉会系組織の親方「当時はジュニアと呼ばれていた竹中工務店の代表取締役社長の竹中統一は、リクルートの江副浩正さんに可愛がられていたよ」

佐藤昇「そんな繋がりがあるのですね」

暴力団住吉会系組織の親方「当時、竹中統一は、江副浩正さんから、ゴルフ場開発せいと言われていたよ」(vol.15)

佐藤昇「リクルートの江副浩正さんに、当時、ジュニアと呼ばれて可愛がられていた竹中工務店の代表取締役社長の竹中統一は、ゴルフ場開発せいと言われて、一体いくら位の投資を受けていたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「ポンと200億円だよ

佐藤昇「ポンと200億円もですか!」

暴力団住吉会系組織の親方「リクルートの江副浩正さんとは、それ位、懐の深い大人物だったよ」(vol.16)

佐藤昇「リクルートの江副浩正さんに、当時、ジュニアと呼ばれて竹中工務店の代表取締役社長の竹中統一が可愛がられていたことは分かりましたが、一体、なぜ、竹中工務店が暴力団住吉会系組織と関係するようになったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、ある関西の知り合いの紹介でなぁ。」

佐藤昇「その関西の知り合いとは誰ですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)だよ」(vol.17)

佐藤昇「暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏は、日本を代表する総合建設会社(ゼネコン)である竹中工務店とは、どのような関わりをしていたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「当時、竹中工務店は、子会社の竹中土木が暴力団や総会屋等の反社会的勢力の窓口をしていたよ」

佐藤昇「竹中土木は、竹中工務店の子会社であるとはいえ、社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる、公益性の高い企業ですよ」

暴力団住吉会系組織の親方「まぁ、そうだけどな。だが、実際は違うよ。」(vol.18)

佐藤昇「竹中工務店の子会社である竹中土木が、暴力団や総会屋等の反社会的勢力の窓口をしていたことは分かりましたが、実際に、竹中土木と暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏が、密接な関係にあったことが分かる具体例はあるのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「当時、竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所は、横井英樹のホテルニュージャパンにあったよ」

佐藤昇「大津洋三郎(参照:平成26年8月19日記事)の詐欺ネタの横井英樹(不倫謝罪会見で韻を踏まず男を下げたラッパーのZeebra・ジブラこと横井英之の祖父)ですね」

暴力団住吉会系組織の親方「そのホテルニュージャパンにあった竹中土木の事務所を、暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)は自由に使っていたよ」(vol.19)

佐藤昇「暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏が、ホテルニュージャパンにあった竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所を自由に使っていたとは、具体的にはどういうことなのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「要は、関西の暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)が、東京で使っていた事務所は、ホテルニュージャパンにあって、そこは竹中土木が契約していたということだよ」

佐藤昇「竹中工務店と暴力団互久楽会(ごくらくかい)はズブズブの関係であったということですね?

暴力団住吉会系組織の親方「そういうことだ。紹介されるまで、竹中工務店がそのような会社だとは思っていなかったが、西浦勲(故人)に紹介されて、竹中工務店は暴力団が好きな会社だってことが分かったよ」(vol.20)

佐藤昇「ホテルニュージャパンにあった竹中工務店の子会社の竹中土木の事務所は、実質的に暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏の事務所として使われていたということなのですね」

暴力団住吉会系組織の親方「そういうことだ」

佐藤昇「では、竹中工務店の子会社の竹中土木と密接交際していた暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏とは、誰の紹介で知り合ったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「松竹芸能の藤山寛美の紹介だ」(vol.21)

佐藤昇「竹中工務店の子会社の竹中土木と密接交際していた暴力団互久楽会(ごくらくかい)の西浦勲(故人)氏を、松竹芸能の藤山寛美から紹介されたことは分かりましたが、そもそも、この神奈川県秦野市渋沢一帯を大規模開発、いわゆる地上げを完成させる行為に参画してほしいと直接依頼してきたのは、具体的に誰ですか?

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店本体の当時は部長の伊藤博之だ。」

佐藤昇「では、なぜ、竹中工務店本体の当時は部長の伊藤博之が、1992年(平成4年)3月1日に施行された暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触すると分かっていながら、直接、依頼してきたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之の親族に現役の総会屋がいて、その総会屋が連れて来たからだ。」 (vol.22)

佐藤昇「現役の総会屋が、現役の竹中工務店の部長の伊藤博之を連れて来たのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「そうだ。」

佐藤昇「では、現役の総会屋が連れて来た現役の竹中工務店の部長の伊藤博之は、この神奈川県秦野市渋沢一帯の大規模開発、いわゆる地上げがひと段落した後は、どうなりましたか?

暴力団住吉会系組織の親方「突然、伊藤博之は竹中工務店を退職した。」(vol.23)

佐藤昇「現役の竹中工務店の部長の伊藤博之が、神奈川県秦野市渋沢一帯の大規模開発、いわゆる地上げがひと段落した後に、突然、竹中工務店を退職する行動は不可解ですね」

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、不可解だよな。」

佐藤昇「伊藤博之が竹中工務店を退職する時に何か言ってませんでしたか?

暴力団住吉会系組織の親方「『親分のおかげで、儲けさせていただきました。ありがとうございました』とか言い残してたな。」(vol.24)

佐藤昇「現役の竹中工務店の部長の伊藤博之が、神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げがひと段落した後に、突然、退職する際に『親分のおかげで、儲けさせていただきました。ありがとうございました』と言い残した裏には、何か深い理由がありそうですね

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、深い理由があるんだよ。」

佐藤昇「竹中工務店は、当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)と当時の部長の伊藤博之を担当者にし、クッション役のダミー会社の役割を湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)として、暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触することも知っていながら、神奈川県秦野市渋沢の山林の売買契約を合計しても1000万円は超えていない元手に対して、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与分を載せた6000万円で買収したことで結着できているのではないのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「その他にも、竹中工務店からの利益供与の約定があったんだよ。」(vol.25)
佐藤昇「竹中工務店は、当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)と当時の部長の伊藤博之を担当者にし、クッション役のダミー会社の役割を湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)として、暴対法(暴力団対策法、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)に抵触することも知っていながら、神奈川県秦野市渋沢の山林の売買契約を合計しても1000万円は超えていない元手の土地に対して6000万円で買収したことで、、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与を実行したほかにも、竹中工務店との利益供与の約定があったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そもそも、地上げの動き賃として、竹中工務店から裏金で2000万円の提供がされてたぞ

佐藤昇「竹中工務店は、住吉会へ5000万円の利益供与を実行しただけでなく、経費として裏金で2000万円の提供もされていたのですか!?」

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、でも、それだけではないぞ。」(vol.26)

佐藤昇「竹中工務店は、1000万円は超えていない元手の神奈川県秦野市渋沢の山林を6000万円で買収したことで、、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会へ5000万円の利益供与を実行しただけでなく、経費として裏金で2000万円の提供もしていたということは、裏金で合計8000万円を用意していたということですか?

暴力団住吉会系組織の親方「真相は8000万円ではないぞ」

佐藤昇「竹中工務店が用意していた裏金は、8000万円だけではないのですか!?」

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店が用意していたのは裏金で3億円だ」 (vol.27)

佐藤昇「竹中工務店は、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会が1000万円を超えていない元手で取得していた神奈川県秦野市渋沢の山林を買収するために、裏金で3億円も用意していたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、あの土地は、住吉会でもややこしいとこので、通常の稼業の人間では、話が着かない案件だったからな」

佐藤昇「住吉会が1000万円を超えていない元手しか使っていない土地の買収に、裏金で3億円も用意する行為自体が、公序良俗に反し、社会的妥当性もなく竹中工務店は、暴対法の以前に明らかに不法行為になることを認識していたのではないですか?

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店とはそういう会社だ」(vol.28)

佐藤昇「竹中工務店が、暴対法の以前に明らかに不法行為になることを認識していながら、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会が1000万円を超えていない元手で取得していた神奈川県秦野市渋沢の山林を買収するために、裏金で3億円も用意したという事実を、具体的に竹中工務店の誰から直接告げられたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「直接、面談して、竹中工務店の予算として、裏金で3億円を用意したと告げてきたのは、当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)と、当時の部長の伊藤博之だ

佐藤昇「トカゲの尻尾切り要員の当時の部長の伊藤博之だけでなく、当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)からも、直接面談の上で、竹中工務店の裏金の3億円で、住吉会所有の神奈川県秦野市渋沢の山林の買収を依頼されたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そうだよ。竹中工務店の当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)から、直接依頼された」(vol.29)

佐藤昇「竹中工務店の当時の常務の石川史郎(その後副社長へ)から、地上げを直接依頼されて用意された、竹中工務店の裏金3億円ですが、実際に表で動いた金額は、山林の買収資金の裏金で6000万円と動き賃の経費として渡された裏金で2000万円の合計裏金8000万円だけですよね?」

暴力団住吉会系組織の親方「そうだな

佐藤昇「では、竹中工務店が裏金で用意した差額の2億2000万円はどこへ行ったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そこが問題なんだよ」(vol.30)

佐藤昇「竹中工務店が、暴対法の以前に明らかに不法行為になることを認識していながら、暴対法によって指定暴力団とされている住吉会が1000万円を超えていない元手で取得していた神奈川県秦野市渋沢の山林を買収するために、裏金で3億円も用意したという事実自体が問題ですが、竹中工務店が裏金で用意した差額の2億2000万円がどこへ行ったのか分からない事実はそれ以上の大問題ですよ

暴力団住吉会系組織の親方「そりゃそうだな」

佐藤昇「で、まず、竹中工務店が裏金で用意した差額の2億2000万円がどっかへ行った事実には、誰が関与しているのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「当時、竹中工務店の現役の部長の伊藤博之だ」(vol.31)

佐藤昇「竹中工務店が裏金で3億円も用意した内の2億2000万円がどっかへ行った事実には、当時、竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が関与していることは分かりましたが、具体的に、どのように関与しているのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之が『この2億2000万円は裏で持って行かなければいけない金です』とか言ってきた

佐藤昇「はぁ?。で、その後に、伊藤博之は何か言いましたか?」

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之は『先に使わせて下さい』とか言ってきた」 (vol.32)

佐藤昇「当時、竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が『この2億2000万円は裏で持って行かなければいけない金です』『先に使わせて下さい』と言ってきたことは分かりましたが、その後に、どこかに一緒に行ったりしたのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「赤坂の山王の裏に一緒に行った」

佐藤昇「赤坂の山王の裏には、何があるのですか?」

暴力団住吉会系組織の親方「日本長期信用銀行?だ」(vol.33)

佐藤昇「当時、竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が『この2億2000万円は裏で持って行かなければいけない金です』『先に使わせて下さい』と言って、赤坂の山王の裏の日本長期信用銀行?へ一緒に行ったことは分かりましたが、その目的は何だったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之は『とにかく、一緒に来て下さい』と言って、連れていかれた。」

佐藤昇「日本長期信用銀行?といったら、割引金融債を発行する債権発行銀行で、ダーティーな汚れがイメージされる銀行ですね。」

暴力団住吉会系組織の親方「竹中工務店は、ダーティーな汚れが好きな会社だってことが分かったよ。」(vol.34)

佐藤昇「竹中工務店がダーティーな汚れが好きな会社であることは分かりましたが、日本長期信用銀行?といったら、割引金融債を発行する債権発行銀行ですが、竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は割引金融債を購入しませんでしたか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之は無記名国債(割引金融債)を買っていた

佐藤昇「2億2000万円の裏金で無記名国債(割引金融債)を購入するということは、その2億2000万円の裏金をロンダリング(洗浄)するためではないのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そういうことだ」(vol.35)

佐藤昇「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が、竹中工務店が用意した3億円の裏金の内の2億2000万円の裏金を、日本長期信用銀行?で無記名国債(割引金融債)を購入して、その2億2000万円の裏金をロンダリング(洗浄)したことは分かりましたが、どのような割り振りで無記名国債(割引金融債)を購入したのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之は、額面1億円の無記名国債(割引金融債)を2本購入していた

佐藤昇「伊藤博之は、額面2億円の無記名国債(割引金融債)を1本購入すればよいのに、なぜ、額面1億円の無記名国債(割引金融債)を2本にして購入したと思いますか?

暴力団住吉会系組織の親方「それは、竹中工務店による神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げに関わった者たちで分けるためだろう」(vol.36)

佐藤昇「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が、竹中工務店が用意した3億円の裏金の内の2億2000万円の裏金で、額面1億円の無記名国債(割引金融債)を2本購入したことは分かりましたが、残りの裏金の現金の2000万円はどこへ行ったのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之が、『裏で持って行かなければいけない金で、先に使わせて下さい』と言って、そのまま2000万円を持って行った。」

佐藤昇「なるほど、まず2000万円は、竹中工務店が用意した裏金だから、証拠が残らないということで、伊藤博之は背任横領したということですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そうだ。伊藤博之がヨッコ(注釈:業界用語で横領の意味)した。」(vol.37)

」佐藤昇「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が、裏金の残りの現金の2000万円を証拠が残らないということで、背任して横領したことは分かりましたが、わざわざ2本に分けて購入した額面1億円の無記名国債(割引金融債)は、それぞれどこに分配したと考えますか?

暴力団住吉会系組織の親方「伊藤博之と竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)だと思うぞ。」

佐藤昇「何故そのように考えますか?」

暴力団住吉会系組織の親方「直接、湘南造園の(代表取締役社長の)眞壁潔から聴いたわけではないが、伊藤博之は、竹中工務店による神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げに関わった者たちで分けるために『裏で持って行かなければいけない金で、先に使わせて下さい』と言っていたからな。」(vol.38)

佐藤昇「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之が、わざわざ2本に分けて購入した額面1億円の無記名国債(割引金融債)を、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)と、それぞれ分配したのであろうと推察する理由はなんですか?

暴力団住吉会系組織の親方「私は、眞壁潔と平塚市もしくは秦野市の会館で直接会って、神奈川県秦野市渋沢の山林の売買契約をしたからだよ」

佐藤昇「湘南造園は、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割だったとはいえ、社長の眞壁潔は、湘南ベルマーレの会長でもあり、社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる立場の人物ですよ?

暴力団住吉会系組織の親方「あぁ、確かに、湘南造園の社長の眞壁潔は、真面目な感じの人物だったけど、直接本人から聴いたわけではないが、伊藤博之から額面1億円の無記名国債(割引金融債)を受け取っていると思うぞ」 (vol.39)

佐藤昇「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之から、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)が額面1億円の無記名国債(割引金融債)を受け取っていることが推認されるとの考えは分かりましたが、社長の眞壁潔は、湘南ベルマーレの会長でもあり、社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる立場の人物なので、にわかには信じられません。」

暴力団住吉会系組織の親方「そりゃそうだろうなぁ」

佐藤昇「その推測からすると、眞壁潔は、伊藤博之と、証拠が残らないということで、竹中工務店の裏金の2億2000万円を、共同で共謀して背任横領したということになりますよ?

暴力団住吉会系組織の親方「湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)、伊藤博之が、神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げがひと段落した後に、『親分のおかげで、儲けさせていただきました。ありがとうございました』と言い残して、突然、竹中工務店を退職した後も、伊藤博之と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていたぞ。」 (vol.40)

佐藤昇「竹中工務店の現役の部長だった伊藤博之が、突然、竹中工務店を退職した後も、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていたと言いますが、湘南造園の社長の眞壁潔は、湘南ベルマーレの会長でもあり、社会的責任と公共的使命を担う、社会の規範たる行動を求められる立場の人物なので、にわかには信じられません。」

暴力団住吉会系組織の親方「神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを完成させなければならない、よっぽどの理由があるんだろうよ。」

佐藤昇「言うまでもないですが、伊藤博之が退職後も湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていたのであれば、当然、登記簿謄本にその証拠は登記されていますよね?

暴力団住吉会系組織の親方「もちろん、伊藤博之の個人名で登記されている。」(vol.41)

佐藤昇「竹中工務店の現役の部長だった伊藤博之が、退職後も湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていて、伊藤博之の個人名で登記簿謄本に登記されているのであれば、どのような原因で登記されているのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「普通に売買で所有権移転されているぞ。」

佐藤昇「伊藤博之が売買で所有権得た後に、湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ転売しているのですか?

暴力団住吉会系組織の親方「そうだ、伊藤博之から湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ、普通に売買で所有権移転されている。」(vol.42)

 <次回予告>

 竹中工務店と湘南造園(眞壁潔)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行した事件及び竹中工務店の東関東支店(総括作業所長:神林稔)における、イッツアスモールワールド大規模改修工事作業所を事件現場としたパワーハラスメントによる若手正社員(2014年入社)の自殺未遂事件と併せて、社会的に話題になった「山中湖連続殺人事件」を「公共の利害に関する事実」として、国民の知る権利に奉仕し、専ら公益を図り、社会の利益に繋げる目的で調査報道していく。

 
竹中工務店の東関東支店(総括作業所長:神林稔)において、イッツアスモールワールド大規模改修工事作業所を事件現場としたパワーハラスメントによる若手正社員(2014年入社)の自殺未遂事件が起こっていた。 (vol.1)

toto対象Jリーグを国が支援検討、Bリーグも [日刊スポーツ 2020年5月5日5時2分] 新型コロナウイルスの感染拡大で活動再開の見通しが立たないスポーツ界への支援策の検討が本格的に始まる。与党、スポーツ庁は大型連休明けに会合を開き、次の補正予算に向けて議論を開始する。 政府は4日、緊急事態宣言を5月31日まで延長。財務状況が深刻化するスポーツ界にとって1日でも早い支援策が待たれる。 各競技団体へ充てられる助成金の元となるスポーツ振興くじ(toto)の対象、サッカーJリーグは再開のめどが立っていない。そのJリーグが経営危機に陥れば、助成事業そのものが揺らぐ可能性もあり、検討対象になる模様。同じく全国地域に根ざしたリーグ運営で、totoの新たな対象として検討されているバスケットボールBリーグも同様だ。 各国内競技団体(NF)は東京オリンピック(五輪)・パラリンピックが延期となり、さらなる強化費が1年分必要となる一方で、新型コロナによるスポンサー契約の見直しなどで減収は避けられない情勢。支援に向けて日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラリンピック委員会(JPC)、NFからも意見を聞き、支援できるかを検討する。 12年ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒が、食事配達サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でアルバイトを始め、トップアスリートも活動資金面で危機的状況にあることが話題になった。個々の選手に支援金を出せるかは不透明だが、アスリートの具体的な現状も加味していく。 また、文化・芸能界もイベントが開催できず大打撃を受けている。スポーツ、文化両面で連携し、支援策を模索する。(vol.3)

Jリーグ救う「投げ銭」国内プロリーグ初導入へ…試合見ながらネットで寄付 (2020年5月19日 5時0分スポーツ報知)Jリーグがネット上で寄付を募る「投げ銭システム」を導入する方針を固め、パートナー企業の選定に入ったことが18日、関係者の話で分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月末に公式戦が中断してからまもなく3か月。今年度はリーグ、クラブの大幅な売り上げ減が予想され、補てんするために使われる可能性がある。導入された場合、国内スポーツのプロリーグで初めての試みとなる。村井満チェアマン(60)は4月22日の会見で「最近は投げ銭という、バーチャルの試合環境でもいいプレーに関して、お客様が支援できるようなデジタル上の環境が整っているようです。新しいチャレンジには積極果敢にアイデアを出していく」と検討することを明かしていた。関係者によると今月中には仲介企業の選定を終え、早期の運用開始を目指す方針だという。 「投げ銭」とはインターネットのサイト上に作られたボタンをクリックすることで、寄付できるシステム。映像で試合を見ながら選手たちの好プレーや得点時などに、クレジットカード決済やポイントなどで支払うことができる。アジアでは浸透しつつあるが、日本では音楽業界などで運用され始めたばかり。苦境をしのぐための一手として注目した形だ。各クラブはコロナ禍で数億円規模の減収が見込まれる。Jリーグは政府の判断などを受け、5月末に再開時期の判断をする予定。公式戦を再開できたとしても当面は無観客開催が濃厚で、チケット収入を得られるのはまだまだ先。スポンサー離れが起きても不思議ではない。投げ銭は、そんな苦しいクラブを救う新たな収益源の一つになりうる。村井チェアマンの「クラブをひとつもつぶさせない」という強い決意が表れたチャレンジともいえる。(vol.4)

竹中工務店元社員が1億円詐取か 詐欺容疑で逮捕、大阪府警 産経新聞 2018.9.9 07:47  下請け業者に架空の工事代金を請求させ、大手ゼネコン「竹中工務店」(大阪市中央区)から約145万円をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課は8日、詐欺容疑で元同社社員、山正晴容疑者(68)=大阪市港区池島=を逮捕した。府警は、同様の手口で平成22年から約7年間で約1億円を得ていたとみて調べる。
 逮捕容疑は徳島県内の工場にある同社作業所担当だった26年1月、作業所内で植樹工事を行ったように装い、下請けの造園会社(徳島市)を介して、自身が代表を務めていた土木コンサルタント会社の銀行口座に約145万円を振り込ませ、詐取したとしている。容疑を否認しているという。
 同課によると、山容疑者は22年3月に竹中工務店を退職後、作業所で再雇用されていた。不正は28年秋に発覚。山容疑者は社内調査に不正を認め、同年12月に懲戒解雇された。
当社元従業員の逮捕について 竹中工務店お知らせ 2018年9月10日
 このたび、当社の元従業員(懲戒解雇済)が大阪府警に詐欺の疑いで逮捕されました。
  このような事態が生じたことは誠に遺憾であり、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
 この件に関しては、当社が刑事告訴していたもので、引き続き警察の捜査に全面的に協力していきます。
 当社としましては、今般の逮捕を厳粛に受け止め、再発防止に向けて内部統制及び管理体制を一層強化し、コンプライアンス教育の徹底に全力で取り組んでまいります。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はhttp://hodotokushu.net/politics.html>POLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
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「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

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日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
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小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
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■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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