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ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その2 第一章/人間形成(母と姉) 俺が生まれたのは昭和四十四年である。姉は俺だけにわかるように、囁きかけた。「アンタ、ほんとにとろいねー。バーカ」、「とろい」とは、間抜けという意味である。俺は泣いた。(令和5年10月9日)

 
野村哲也
ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その1 プロローグ 「簡単やろ。人を殺すなんて、こんなもんや……」しかし、もう後戻りはできない…………。(vol.1)

 <朝日新聞2000年4月8日夕刊記事>

 名古屋市千種区振甫町二丁目で四日未明、待ち状せした男たちが男女二人連れを襲い、女性二人を控致して山中で焼き殺したとされる事件で、愛知県警千種署の特別捜査本部が、別の強盗傷害容疑で逮捕した容疑者らの供述をもとに同県藤岡町北部の山林を捜索したところ、斜画から女性二人の遺体とみられる黒焦げの炭化物を発見した。近くでは、女性を入れて焼いたとみられるドラム缶二本も見つかった このため特捜本部は、女性二人が殺害されたとほぼ断定。容疑者グループが事前に切断用ののこぎりや焼却用のドラム缶を用意していることから、計画的な犯行とみて捜査している。

 殺害されたとみられているのは、名古屋市千種区振甫町二丁目、喫茶店共同経営者深谷洋子さん(六四)と、同居の従業員高橋勝子さん(五九)。

 捜査本部は今後、黒こげの炭化物が女性二人のものに間違いないか鑑定する。

 殺人の供述を始めたのは、洋子さんの夫深谷茂樹さん(五六)を殴って乗用車を奪ったとして強盗傷害容疑で逮捕された注所不詳、自動車部品販売会社社長牧原晃和(仮名)容疑者(四〇)と同県春日井市柏原五丁目、同社役員佐橋光希(仮名)容疑者(三七)。

 この二人を含む六人組の男は深谷さんを襲った後、一緒にいた洋子さんと高橋さんを拉致、粘着テープでぐるぐる巻きにしたうえ車に乗せて連れ去っていた。

 調べに対し、牧原容疑者らは「拉致した女性二人をドラム缶に入れて、生きたままガソリンをかけて焼いた。焼き終えるまで六、七時間かかった。 その後、二人の遺体をの こぎりで切断し、捨てた」 などと供述したという。

 また、牧原容疑者らは「遺体を焼くのに都合がいいようにドラム缶を加工し、下に空気穴をあけて焼却炉のようにした」 とも供述しているという。

 現場検証の結果、ドラム缶の中で女性二人が数時間かけて燃やされた形跡があった。特捜本部は近く容疑を殺人に切り替えて牧原容疑者らを再逮捕する構えだ。これまでに特捜本部は牧原容疑者ら四人を強盗傷害容疑で逮捕。同じ容疑で指名手配している二人の男も、殺害現場にいたとして行方を追っている。

 特捜本部は事件の背景に金銭トラブルがあるとみているが、殺害方法があまりに残虐なことから、ほかにも動機があったかどうかを追求している。

 <第一章/人間形成(母と姉)>

 俺が生まれたのは昭和四十四年である。生まれてすぐの記憶はもちろん皆無に等しいのだが、三つか四つの頃のことはかなり具体的に憶えている。とくに、自分の身に降りかかった危険なことについては極めて鮮明に記憶していると言っていい。

 当時、俺の一家は岐阜市長良春田の借家に住んでいた。

 ある日のこと、「ロバのパン屋」が近所に来た。そのパン屋は軽トラックではなく、本物のロバが屋台を引いていた。俺は、祖母にもらった小遣いで蒸しパンを買い、ロバに食べられないように用心しながら、その見慣れない動物に触ったことを覚えている。

 その夜、母が風呂に入っていた時、姉が鏡台の前で髪を梳いていた。俺は姉の真似をしようとして、鏡台の上にあった櫛のようなものを手に取って、自分の髪を梳いた。その時、かなりの痛みを感じたはずなのだが、それ以上に衝撃を受けたのはいきなり鏡に血しぶきが飛んだことである。

 泣き叫ぶ俺の声を聞きつけた母が、風呂から飛び出してきた。そして、血を見るや否や、バスタオルを俺の頭にかぶせた。目の前に垂れかかったタオルが見る見るうちに血で染まっていった。俺が櫛だと思っていたのは、どうやらカミソリだったらしい。その時、タオルに遮られた狭い視界から、母が姉を殴り飛ばす光景が飛び込んできた。

 当時、俺になにかあると、母は決まって姉を叱った。その時も、姉がしっかり見ていればこんな事故はなかったはず、という理屈だったのだろう。そのことが引き金になったかどうかはわからないが、それから姉は俺をどこかに置き去りにするようになった。

 俺が補助輪つきの自転車に乗れるようになった頃のことである。姉とその四、五人の友人たちが、
「自転車で遊びに行くからついておいで」 
と誘ってきた。辿りついた先は墓地だった。そこでかくれんぼをしようということになり、順番で鬼になった。夕方近く、俺が鬼になる番がきた。百まで数えてみんなを探す。だが、誰もいなかった。自転車を見にゆくと、俺のしか残っていなかった。

 近くに民家らしいものはなかった。まわりは次第に夕闇に包まれてゆく。いくら幼児でも、墓地がどんなところであるかくらいはわかる。恐かった。俺は泣いて叫んだ。姉の名を呼んだ。

 あたりが完全に暗闇に支配され、ずいぶん時間がたった頃、「哲也ぁ―、哲也ぁ―」と俺を呼ぶ声がした。俺は涙声で「ごごー、ごごー」と応じた。

 母が姉を伴って現れると、安心した俺はさらに泣きじゃくった。チラリと姉を見ると、目が真っ赤だった。母にこっぴどく叱られたのだろう。

 また、こんなこともあった。

 姉とその二人の友人で岐阜のホテルに行った時のことだ。姉はホテルの廊下で、
「誰か人が来たら言うんよ。わかった?」
と俺に言った。どういうことかよく理解できなかったが、とりあえず俺は頷いた。とにかく、人が来たら姉を呼べばいいということなのだろうと。

 姉は友人と一緒にカミソリやチリ紙の自動販売機をひっくり返し始めた。当時の自販機は今と違ってそれほど大きくはなく、女の子数人の力でも楽にひっくり返すことができたのだ。

 「何をしとるんや?」と俺がいぶかしがっていると、逆さになった自販機からジャラジャラとお金が出てきた。姉たちはそれを集めて、自販機を元に戻した。そんな行為を、最上階から始めて下へ下へと降りていった。

 何階に差し掛かった時か正確には覚えていないが、一階に辿りつく前に誰かがやって来た。俺は「お姉ちゃん!」と叫ぼうとしたが、それより早く「こらーっ、何しとるっ!」と男の野太い声がした。姉たちが一目散に逃げ出したので、俺もすぐにあとを追いかけたが、当時俺は四歳で、姉とは学年で五つも違った。追いつくわけがなく、俺だけが捕まってしまった。

 俺を捕えた男は、
「ボク、何しとったんかなー」
と、意外にも優しい声で言った。姉たちが何をしていたのか、子供心にもだいたいのところは理解していたが、
「ボク、良くわからん」
と答えた。

「今の女の子達、ボクのおねえちゃん?」

「うん、そう」

「ボク、ちょっとおじさんのあとについてきてくれるかなあ」

「うん」

 男が手を差し伸べてきたので、俺はその手をつかんだ。

 男に連れていかれたところには事務机が置いてあって、女の人が座っていた。恐らく警備室かなにかだったのだろう。男は俺をソファに座らせると、女性になにか囁いた。そして女性が出ていくと、事務机の椅子をソファの前に持ってきて座った。

「ボク、名前は?」

「野村哲也」

 俺は本名を言った。

「ボク、どこに住んどるの?住んどるところ、わかるかなー」

「長良の春田」

 当時の俺はそこまでしか知らなかった。

 そんなやり取りの後、さっき出ていった女性がお盆にオレンジジュースとサンドイッチを載せて戻ってきた。彼女は、
「ボク、お腹すいてない?」
と言いながら、ジュースを俺の前に置いた。緊張した俺は、交互に二人を見た。すると、男は「飲んでもいいよ」と言い、女性は「これも食べていいんよ」と言った。俺は頷いてジュースをすすり、サンドイッチに手をつけた。場違いな話だが、正直「おいしい」と思ったのを憶えている。

 しばらくして男が女性に何か囁きかけて、今度は自分が出て行った。残った女性は俺と遊んでくれた。

 何時間か経った後、男が戻ってくると、なんとその後ろに俺の母と姉がいるではないか。姉のほっぺたと目は真っ赤だった。きっと母に叩かれたのだろう。俺は母と姉のほうに歩み寄っていった。全て露見したに違いなかった。母は「すみません、すみません」としきりに謝っていた。

 姉は俺だけにわかるように、囁きかけた。

「アンタ、ほんとにとろいねー。バーカ」

「とろい」とは、間抜けという意味である。俺は泣いた。

  <プロローグ>

 
ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その1 プロローグ 「簡単やろ。人を殺すなんて、こんなもんや……」しかし、もう後戻りはできない…………。(vol.1)

「簡単やろ。人を殺すなんて、こんなもんや……」

 薄笑いを浮かべた川村幸也が、牧原(仮名)に声をかけた。そして、
「そうだよね?」
と、俺に同意を求めてきた。

 ドラム缶の炎に照らされた川村の顔は、鬼そのものに見えた。俺は無言だった。

 俺の返事を待つことなく、川村は牧原にこう言った。

「お前も、こうならんでよかったな」

 ドラム缶の中の二人のように、生きたまま焼き殺されなくてよかったな、という意味である。佐橋(仮名)は、川村と牧原の顔に目をやりながら放心しように突っ立っていた。その時、俺の顔は蒼白だったに違いない。牧原は「へへへ」と笑っていた。

 俺の頭の中では疑問と不安が交錯していた。

 なぜ川村はこんなに堂々としていられるのか?

 なぜ牧原は笑っていられるのか?

 俺がビビっていることが川村や牧原や佐橋にはバレているのではないか?

 朝が来るまでにドラム缶の中身は燃え尽きてくれるのか?

 二人を殺したことが警察にバレるのではないか?

 白井(仮名)と池原(仮名)はどうなった?

 警察に捕まったのか?

 しかし、もう後戻りはできない…………

 
ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その1 プロローグ 「簡単やろ。人を殺すなんて、こんなもんや……」しかし、もう後戻りはできない…………。(vol.1)

 <事件の流れ>

 平成十二年四月四日、愛知県名古屋市千種区で女性二人が拉致される事件が起きた。約束手形をめぐる債権回収のトラブルがもとで、野村哲也とそのグループが、債務者である喫茶店経営者を拉致する計画を立てたのである。計画は実行されたが、債務者当人の拉致には失敗。結果、その場に居合わせた喫茶店経営者の妻と妹を拉致することになったのである。

 その後、犯行グループは二人を愛知県瀬戸市の山林へ連れてゆき、生きたままドラム缶に押し込み、ガソリンをかけて焼き殺した。

 殺人を犯したあと、彼らは死体の処理に腐心することになる。なかなか燃えきらない死体をチェーンソーで切断するなど、残忍な行為に及んだのだ。

 しかし、同年四月八日に、女性二人の遺体が発見され、同十日に野村、川村の二人が逮捕された。

 この事件に対し、名古屋地方裁判所は、野村、川村の両名に死刑判決を下し、上告審判で、最高裁判所第二小法廷は、「女性二人をドラム缶に押し込んで生きたまま焼き殺したという殺害の態様は極めて冷酷、非情かつ残虐という他ない」と理由を述べ、控訴審名古屋地方裁判所の死刑判決を支持し、被告側上告を棄却。こうして死刑が確定した。

平成十二年 四月四日
 川村幸也、野村哲也、牧原晃和(仮名)、牧原光希(仮名)、白井秀樹(仮名)、池原浩市(仮名)は共謀し、金銭・手形回収トラブルのあった喫茶店経営者夫婦と従業員を名古屋市千種区新甫町で襲撃し、背後から夫を殴打。喫茶店経営者から奪った乗用車で、妻と従業員を拉致。愛知県瀬戸市白坂町キャンプ場近くの山林で従業員の所持金、二万四千円などを強奪し、二人をドラム缶に入れ火をつけ焼殺。遺体をチェーンソーなどで切断し付近に遺棄。

平成十二年 同日
 白井秀樹、池原浩市 午前一時二十分ごろ、名古屋市千種区で深谷さんの車に乗っていたところを愛知県警が発見。強盗傷害容疑で緊急逮捕。

平成十二年 同日
 佐橋光希 正午過ぎ、事務所にいたところを捜査員に見つかり、強盗傷害の疑いで緊急逮捕

平成十二年 四月五日
 牧原晃和 午後五時ごろ、警視庁中央署に強盗傷害容疑で逮捕

平成十二年 四月八日
 経営者妻と従業員の遺体が発見される

平成十二年 四月十日
 川村幸也、野村哲也を強盗致傷容疑で逮捕

平成十二年 七月十八日
 名古屋地裁 川村幸也、野村哲也に対する初公判。川村と野村は起訴事実を認める

平成十四年 二月二十一日
 名古屋地裁 川村幸也、野村哲也に対する死刑判決

平成十五年 三月十二日
 名古屋高裁 川村幸也、野村哲也の控訴棄却 一審の死刑判決支持

平成十五年 六月十九日
 名古屋高裁 検察、弁護側双方の控訴を棄却、一審の名古屋地裁判決を支持。牧原晃和と同佐橋光希に無期懲役、白井秀樹と池原浩市に懲役十二年を言い渡す。池原は上告せず刑が確定

平成十六年 二月六日
 最高裁第三小法廷 強盗殺人や監禁などの罪に問われた佐橋光希、牧原晃和、白井秀樹三被告の上告を棄却。佐橋、牧原の両被告を無期懲役、白井を懲役十二年とした一、二審判決が確定

平成十八年 六月九日
 最高裁第二小法廷 川村幸也、野村哲也の上告棄却 死刑確定

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