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みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(令和5年10月9日)

 
小崎哲資
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(vol.2)

 <本節>

 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのはみずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。

 小崎哲資は、かつて、みずほ銀行副頭取の時に、みずほコーポレート銀行の次期頭取候補として、ともに旧興銀出身の、佐藤康博みずほコーポレート銀行副頭取とともに有力視されていた。

 
自身に従順な佐藤康博を意中の人としていたみずほコーポレート銀行の齋藤宏頭取
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(vol.2)

 その時のみずほコーポレート銀行の齋藤宏頭取の意中の人は自身に従順な佐藤康博で、自らは会長として院政を敷こうとしている、という観測が流れた。

 
旧興銀系の跡目争いを利用した旧富士銀行の前田晃伸社長
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(vol.2)

 そこで、危機感を抱いた小崎哲資は旧富士銀行の前田晃伸社長に接近したと言われ、旧興銀系の跡目争いを旧富士銀行が利用する構図が浮かび上がっていた。

 
旧興銀系の跡目争いに勝利した佐藤康博みずほコーポ レート銀行頭取
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(vol.2)

 2010年4月1日、佐藤康博との跡目争いに敗れた小崎哲資みずほフィナンシャルグループ副社長、34年間の銀行生活に終止符を打ち、銀行を去った

 小崎哲資は、財務・主計グループ長を兼ね、みずほの最高財務責任者(CFO)と呼ばれ、2000年の旧第一勧業銀行、旧富士銀行との3行統合を進めたキーパーソンであり、その2年前の1998年に興銀の総合企画部副部長に就いて、この3行統合の実務上の責任者だった。

 1999年8月に統合が正式発表されると、小崎哲資は興銀の統合推進企画部長に就き、やがて新生みずほの統合推進部長やみずほコーポ レート銀行の経営企画部長に就いて、順調に出世コースを歩んでいた。

 それより、なによりも、小崎哲資は「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった

 <起因>

 
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その1 ユニゾ破綻の発端は、2019年7月、HIS(澤田秀雄)がユニゾへ事前同意を得ずに敵対的TOBを仕掛けたことだった。(vol.1)

 「デビュー作に作者のすべてがある」
と音楽や文学の世界では、よく言われる。


東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 週刊報道サイトでも、半分くらいは当てはまるかもしれない。

 佐藤昇のデビュー事件である

 

「みずほ銀行投資詐欺事件」の端々から、

 
佐藤昇の「朝日新聞を正す会」は、水島総氏の「朝日新聞を糺す国民会議」と、固く盟約(vol.12

その後の「朝日新聞の慰安婦報道問題への集団訴訟」や


 まさかの議案内容のまる飲みだった!
 みずほフィナンシャルグループが、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案した第4号議案(剰余金の配当等の決定機関)の内容の全て受け入れた上で会社提案と併合して、定款一部変更を行った。
(第4号議案)定款一部変更の件(剰余金の配当等の決定機関)
1.提案内容  定款第47条を、以下の様に変更する。 現行の条文 「当会社は、法令に別段の定めがある場合を除き、剰余金の配当その他会社法第459条第1項各号に定める事項については、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める。」 変更案 「当会社は、法令に別段の定めのある場合を除き、剰余金の配当その他会社法第459条第1項各号に定める事項については、取締役会の決議により定めることができる。」
2 .提案の理由 当社はH26年の委員会設置会社への移行時の定款変更に於いて、配当の決定機関を取締役会に変更したが、これは、無関係な内容を定款変更議案に紛れ込ませた悪質な行為である。この事は、三菱UFJと三井住友FGが委員会設置会社への移行後も配当の決定機関を株主総会のままにしている事で明白である。当社は、株主が配当に関する意思表示を株主総会で行う権利を奪ってしまった。株主が配当水準に不満であれば任期1年の取締役を再任しなければよい、との反論はナンセンスである。配当水準には不満だが取締役交代までは必要無いと考える株主も多くいると思われ、その様な株主から配当に関する意思表示の機会を奪うのは理不尽である。取締役会で配当額を決める事も可能だが、株主も配当に関する株主提案が可能で、どちらが望ましいかを株主が総会で決定できる様にすべきである。なお当議案はH29年の当社総会でISSが賛成推奨し、43%の賛成を得ている。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.5

「メガバンクのみずほ銀行や三菱UFJ銀行への株主提案」の


第4号議案 定款一部変更の件(有価証券報告書の早期提出)
1 提案内容
 定款に、次の条文を加える。
「当社は、定時株主総会開催日の前日までに、有価証券報告書を提出するように務めるものとする。」
2 提案の理由
 当社は、令和2年定時株主総会終了後の令和2年6月29日15時53分に有価証券報告書を提出している。しかし、これでは、株主が有価証券報告書の内容について株主総会で質問できるのは、ほぼ1年後となってしまう。
 以前は、法律上の規制から、有価証券報告書は株主総会終了後に提出されたが、平成21年12月31日より後に終了する期からは、株主総会前に有価証券報告書の提出が可能となっている。また、有価証券報告書の記載事項は、株主総会招集通知の報告事項の内容と重複する部分が多いから、株主総会招集通知発送後であれば、有価証券報告書の内容も概ね固まっていると思われる。
 そうであるならば、特段の事情がない限り、株主総会前に有価証券報告署を提出するように努めるべきである。
○取締役会の意見 本議案に反対いたします。
(三菱UFJFG株主総会2021参戦記vol.1)

三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その2 まさかの佐藤昇や山口三尊さんや碓井雅也さんらの株主提案の実質的取り入れだった。三菱UFJFGが昨年株主提案した『第4号議案 定款一部変更の件(有価証券報告書の早期提出)』を実質的に取り入れた。佐藤昇は補足説明の冒頭陳述で「三菱が私たちからの株主提案を実質的に取り入れてくださり、誠にありがとうございました。」と述べた。(三菱UFJFG株主総会2022参戦記vol.2)
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会において5議案の株主提案をすると、三菱から2議案を取り下げてほしいと依頼があったので、山口三尊さんと協議の上、三菱が取り下げを望む2議案(「有価証券報告書の早期提出」と「エネルギー産業に対するパリ協定の目標に沿った地球温暖化対策と経済成長を両立させるための経営戦略を記載した事業計画の策定と開示」)については取り下げをしました。(三菱UFJFG株主総会2022参戦記vol.1) (2022年の株主総会見どころ「株主提案77社リスト」2022年6月21日東洋経済オンライン記事より

権力を監視するための報道活動の兆しを感じることができるだろう。

 <復習>

 
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その1 ユニゾ破綻の発端は、2019年7月、HIS(澤田秀雄)がユニゾへ事前同意を得ずに敵対的TOBを仕掛けたことだった。(vol.1)

 まず、太田洋弁護士著「敵対的買収とアクティビスト」の17頁に、ユニゾ買収争奪戦の経緯が上手くまとめられているので、引用する。
 2019年から2020年にかけてのユニゾホールディングスの買収争奪戦の事例は、以下のような経緯をたどった。

 
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、第二回戦。令和2年(ワ)第14256号、原告・株式会社EVONEX GROUP(代表取締役:石川雄太)外、被告・吉村美由紀・竹内秀和・鬼塚敏輝。長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道されていたが!? その1 令和3年12月13日、エイチ・アイ・エス(HIS)は、子会社2社(ジャパンホリデートラベルとミキ・ツーリスト)でGoToトラベル事業の補助金に関し不適切な取引による不正受給が「刑罰法規に当たると思う」詐欺罪に問われる可能性があることが判明し、予定していた2021年10月期の決算発表を延期するような混乱状態にある。令和3年12月19日、ハウステンボスへカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す長崎県と佐世保市では、長崎IRの資金調達を巡り、長崎県議会で不安の声が相次ぐような混乱状態にある。そして、令和3年9月16日、第一回口頭弁論が行われた。(vol.72)

 まず、2019年7月にHIS(澤田秀雄)が突然ユニゾに対して1株当たり3100円の買付価格で敵対的TOBを開始した。
 それに対応してユニゾ側がビッド(競争入札)手続によってホワイトナイト(白馬の騎士)を募り、その結果、フォートレス・インベストメント・ファンドの買収提案が評価されて、いったん同社がホワイトナイトに選定され、同社が1株当たり4000円の買収価格でユニゾ株式についてTOBを開始した。
 この段階では、フォートレスの買収提案は「対抗的買収提案」ではあるが「友好的買収提案」であり、同社のTOBは「友好的TOB」であったことになる。

 
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、第二回戦。令和2年(ワ)第14256号、原告・株式会社EVONEX GROUP(代表取締役:石川雄太)外、被告・吉村美由紀・竹内秀和・鬼塚敏輝。長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道されていたが!? その2 まさかの刑事告訴か!?澤田秀雄HIS子会社の不正受給額は最大6億8329万円!澤田秀雄HISは過去最大の500億円の赤字幅!令和3年12月28日、HIS澤田秀雄会長兼社長は「この度は誠に申し訳ございませんでした」と陳謝するも、斉藤鉄夫国土交通大臣は「刑事告訴も視野に入れつつ捜査当局と適切に連携する」と述べて、厳しく責任を追及する意向を示した。荒竹純一弁護士(さくら共同法律事務所)は「調査は強制力がなく限界もあった」と説明してエイチ・アイ・エス(HIS)に忖度。そして、令和3年9月16日、金40億円の一部である1億5000万円の支払いを求めている。(vol.73)

 ところが、HIS(澤田秀雄)の敵対的TOBが応募が集まらずに不成立に終わった後、ユニゾとフォートレスとの間の対立が顕在化した。
 そこでユニゾはフォートレスのTOBへの賛同意見表明と応募推奨とを撤回して、当該TOBに反対意見を表明するに至った。
 従って、この段階で、フォートレスの買収提案は「敵対的買収提案」であり、そのTOBは「敵対的TOB」に変化したことになる。
 その後、前述したユニゾによるホワイトナイトを募るビッド手続で敗れたブラックストーン・グループが、1株当たり5000円の買付価格による買収提案(対抗的買収提案ということになる)を行ったが、それについてもユニゾから同意は得られなかった。
 フォートレスも上のTOBにおける買付価格を1株当たり5200円にまで引き上げたものの、やはりユニゾからの同意が得られない中で、最終的に、ユニゾは、同社一部従業員を買収主体としたエンプロイー・バイアウト(「EOB」)の実施に踏み切り、2020年4月3日に同社一部従業員とローンスターとが出資して設立したチトセア投資によるTOB(最終的な買付価格は1株当たり6000円)が成立して、約9か月間に及んだ買収争奪戦に幕が下りた。

 <次回予告>

 ユニゾ破綻にみずほ銀行の責任はないのか?を考察していく。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はhttp://hodotokushu.net/politics.html>POLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
法人会員 年間登録料(ご支援金含む) 240,000円
銀行口座へのお振込でお願いします

■お振込先
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週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net

佐藤昇君を応援する会

有志のジャーナリストの仲間たちが設立してくれました。http://hagemasukai.com

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
創刊10年目で発刊400号に到達
創刊11年目で発刊450号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

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 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

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日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
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大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

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檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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