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山岡俊介、裁判所決定に未だ従わず!さすがは世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリスト!(27/4/21)

 
新王者佐藤昇誕生
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠え(vol.3)

 <序説>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた(負犬vol.1)。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬vol.4)。

 また、MMも「暴力団ないし反社会勢力」である真実が、裁判所から正式に認定された(負犬vol.5)。
 
そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬vol.6)。

そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬vol.7)。

 <本節>

 不肖佐藤昇は、日本人であり、日本人としての尊厳を胸に秘め、貸金業者を取り巻く現況は、極めて厳しい状況のなか、頑張って生きており、裁判所や警察や検察等の当局からの指導には、その指導が筋道の曲がっていない限りは、素直に従って生きてきている

 しかし、山岡俊介は、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストなだけに、全く指導に従う気持ちはないようだ。

 不肖佐藤昇は、裁判所からの決定書が着いたら、即座に30万円納めて、その決定に従った

 しかし、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストの山岡俊介は、未だに(4月20日現在)、裁判所からの決定に従っていない

 きっと、引退式の場所や日取りを決めるのに、忙しいのであろう。

 必ず、この不肖佐藤昇を引退式に招待して下さいね。

 その場で、大粒の嬉し涙を流しますので!。

  <佐藤昇からのメッセージ>

 現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)が、東京地方裁判所の地上部分を、腰縄を付けずに、原告(債権者)として、堂々と闊歩している姿は、そうそう見ることのできる光景ではありません。

 しかも、その属性にも関わらず、きちんと直接対決でも見事に勝利を収めました!。

 山岡俊介には、東京地方裁判所の地下2階より下の階へ速やかに行くことが必定かと考えます。

 <現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)からのコメント>
 「俺は、同じ反社会的と裁判所から公式に認定された仲間が一人増えて嬉しいぜ。なんか、相談事があったら、同じ反社会的な仲間同士なんだから、遠慮しないで、いつでも来いよ!」

 
 
 
 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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